存在と人格について2
以前のものに加筆しました
行動経済学と社会システム理論の融合
ゲーム理論でもマッチングは社会システム理論の視座を取り入れていきたいのは何故かと言えば、存在について、詳しく言うと社会全体を構成しているはずの消費者や国民といった存在自体が存在しない可能性があるからです。
存在と役割について
私達は本当に国民とゆう存在として存在しているのでしょうか?火星人が仮に居たとして、火星から見て私達の国家は見えるでしょうか?
国家はかろうじて物理的に見えますか?
ほんとうに見えますか?どこに国家があるんですか?すると君はこれが国家だと指を指した。それは地球の表面上に人類とゆう生命体が作り出したコンクリートの山々だ。
国民はどうだろうか?あなたには国民が誰なのか本当に見えますか?すると君は私が国民だと言った。あなたはこの世に産まれる前から国民で、国家が破滅し無くなっても国家の国民なのかと言えば、国家が無くなったら国民とゆうクラス型つまり型にモノをハメて考えることが出来なくなる。
つまり国民とゆうのも存在で、役割を機能を与えられて初めてその時だけ存在できるオブジェクト、オブジェみたいなもの。
グラスとコップの違い
グラスとコップの違いはあなたの子供が2歳の頃は区別がつかなかったでしょう。
しかし次第にコップの物理的な役割の次に社会的な役割を知ることで、機能面において道具としてコップとグラスの存在の違いについて明確に理解し始める。
その時、生成AIでは主にchatGTPといった代表的な人工知能ではわからない事も、子供には明確に理解することができてしまうのです。
人格って存在してるの?
では、あなたはあなたが結婚した旦那のことを本当に存在していると思って結婚してしまったハズですが、果たして本当に旦那さん(仮に名前は田中さんとします)
田中さんだと思ってそうゆう人格の人って信じて毎日接している訳ですよね?
では生成AI代表的な生成AIにあなたの旦那さん田中さんのことを聞いてみましょう。
ほとんど答えられないハズです。
しかしあなたと旦那さんが生成した子供には、旦那さんの田中さんの質問に答えられます。
これは子供からすると田中さんはお父さんとゆう役割(機能)を待つプログラムとしてインスタンス化されてこの世界内現実に存在しています。
あなたにとっても、田中さんは旦那とゆう役割機能を持つ人格の存在である上に、あなたの子供の父親であるとゆう役割も果たしている。
でも果たして、本当に旦那は田中さんしか役割として機能できないのでしょーか。
さらに、本当に田中さんの全てを知っているようで全てを知るほどよくわからなくなったり、なんだか嫌になったりする。
それは数学上ではカントールの対角線論法で説明できるかと考えます!( ◠‿◠ )
占有と所有について
話はまた変わってしまい申し訳ないですが
ルソーの社会契約論で所有と占有は共和制国家のなんたるかとゆうポイントで、多分語られていると考えますが、これは日本における民法にもきっちりと反映され引き継がれており、占有権、所有権などを明示されて紛争の解決に援用されています。
また書きます(((o(*゚▽゚*)o)))♡
存在と人格について
行動経済学と社会システム理論の融合
ゲーム理論でもマッチングは社会システム理論の視座を取り入れていきたいのは何故かと言えば、存在について、詳しく言うと社会全体を構成しているはずの消費者や国民といった存在自体が存在しない可能性があるからです。
存在と役割について
私達は本当に国民とゆう存在として存在しているのでしょうか?火星人が仮に居たとして、火星から見て私達の国家は見えるでしょうか?
国家はかろうじて物理的に見えますか?
ほんとうに見えますか?どこに国家があるんですか?すると君はこれが国家だと指を指した。それは地球の表面上に人類とゆう生命体が作り出したコンクリートの山々だ。
国民はどうだろうか?あなたには国民が誰なのか本当に見えますか?すると君は私が国民だと言った。あなたはこの世に産まれる前から国民で、国家が破滅し無くなっても国家の国民なのかと言えば、国家が無くなったら国民とゆうクラス型つまり型にモノをハメて考えることが出来なくなる。
つまり国民とゆうのも存在で、役割を機能を与えられて初めてその時だけ存在できるオブジェクト、オブジェみたいなもの。
グラスとコップの違い
グラスとコップの違いはあなたの子供が2歳の頃は区別がつかなかったでしょう。
しかし次第にコップの物理的な役割の次に社会的な役割を知ることで、機能面において道具としてコップとグラスの存在の違いについて明確に理解し始める。
その時、生成AIでは主にchatGTPといった代表的な人工知能ではわからない事も、子供には明確に理解することができてしまうのです。
唯識とカントのアプリオリ性
今日は普通に思ったことを書く。
仏教ではこの世界の森羅万象あらゆるもの自分の存在アートマンも含めて全て心が作り出したモノだとゆう唯識の考えが本当は真の日本には伝わっていない教義であり、空や縁起という概念も日本には最澄と空海は伝えていない。
この唯識はめちゃくちゃ難しいし、悟りを開く修行をいくらしても絶対に会得できるようなものではなく、どちらかと言えば死に近いもので、普通の人間であれば気が狂って一旦戻ったとしても普通の社会生活を送るには中々難しいものだ。
社会学の父とゆわれるマックスウェーバーですら統合失調症になったくらいで済んだけど、ナッシュ均衡のナッシュは統合失調シンセサイズが狂ってポアンカレ予想のように虚数に魂を抜かれそうになったし、不完全性定理のゲーテルは、死ぬ最後は出された食べ物に毒が入っているんじゃないかとゆう可能性をぬぐいきれなくなり、最後は死んでしまった。
今から300年前の18世紀にドイツの官僚であり哲学者のカントとゆう人が、純粋理性批判とゆうセンセーショナルなレビューを大衆に向けて発表した。
この中ででてくる言葉にアプリオリ性とゆうものがあり、日本語訳では先駆性とも訳されているが、この意味はこの宇宙が始まる前からあらかじめ決まっていたようなものである、とゆう感じのニュアンスになる。
産まれる前に自分の意思で産まれた人間は河童意外にはいないとされているが、産まれる前にこの全宇宙の構造体、構造しくみ、赤色が何故赤色なのかといった必要性など、それらがアプリオリであるといった簡単に言うとそういう意味であると言う。
先はどの唯識と組み合わせるとなるほど面白い。この世の全てが心が作り出したものであれば、その心を動かした別のアプリオリな存在が無いと何故心が動いたのか、必然性が無かったりする?
カントの哲学では心を魂ゼーレと呼び、魂が何かに触発され、感性がそれを受け止め、さらに知性(悟性)がそれを分析し、理性がそれを判断する。
例えば少年期の声変わりなどがわかりやすい。
少年期にとって、声変わりといった魂に何の必然性もない要素がアプリオリ性をもって、自分の心とは無関係な形で自己に降り注ぐ。
父を殺す神話と繋がるのうなづける。
現象学で考えてみる!ケムトレイルとゆう表象
earth :: a global map of wind, weather, and ocean conditions
かねてからケムトレイルという現象が発見されてきたが、これは共同幻想なのか?
この世界は本当は存在しないし、カントの物自体には高級的に触れられない
長い年月を得て研究した結果、ケムトレイルという表象が確認されているということだけだ。
なぜ以前はひこうき雲だと感じたのか?
理由は簡単だ。ひこうき雲とそうではない場合、発生する形状がまったく違う。
では何故現在21世紀は20世紀には感じれなかったケムトレイルという表象を世界内存在が感じるようになったかの理由として「上空の湿度が高いため」というのが最も多い。
しかしさらにここで疑問が残る。
ということは以前より上空の湿度が高くなっているのか?
である。
何故上空の湿度が高くなっているのか?
これには長年悩まされた。10年間考えてきて、寄り道もした。夜中にお腹が空いた時、冷蔵庫から、ハムとチーズ、シャキシャキとした新鮮なレタスにマヨネーズとハイネケンのマスタードを取り出した。食パンの耳を切り、そこに挟んでサンドイッチを作って食べた。
美味しかった。
そうして長い恒久の年月を得て2000年の月日が流れた。
文明は滅び、ナメクジの文明が栄えた。
・・・・
嘘だ。
素人の憶測になるが、オゾンO3という物質が水分子と結合している為という結論になっている。勿論、陰謀論で米国国防省のオペレーションで物質を巻いている、ということも拭いきれないが、範囲が広すぎて物理的な可逆性が無さすぎる。
大気のエントロピーは莫大で、1000ヘクトパスカルあれば圧力は1平方メートルに10トンもかかっている。
日本列島の面積は<?php Sheme=?_GET['sore'] ?>である。
2次元だけで考えても、その面積を覆うエントロピー量の物質をばら撒くには地球がもう一個分くらいの物質量が必要になってくる。エネルギー保存の法則で地球の惑星内の質量は常に同じくらいに保たれているのに、不可能だ。
なので、自然に存在するオゾンO3など亜硫酸物質と水が融和性が高い為、こっちのほうが現実的だと考えた。
では何故ケムトレイルという現象が発生するかのカラクリをここから書いていこうと思う。
情報の非対称性:需要と供給のギャップ ver2.10.10
スマホから書きますね。
僕のいいたいことはこの動画をみたらだいたい一緒です。時空はないですけど。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GAIle0JFsjc?si=D7TZS2FOx23bwoxd" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
完全経済人とゆうのが経済学始まってからの経済モデルがあるんですけど、この人
存在しないんですよね。
合理的に消費して満足する、めちゃくちゃ機械的な人物像ペルソナが経済学の人間の経済を回す時の理屈になってるんですが、
就職活動など、雇用とゆう面においてもこのモデルが設計されていると考えます。
つまり完全パーフェクトな人材が、必ずどこかにいて、白馬の王子様みたいに、必ず応募してくるだろう。そんな女みたいな心で人材を見極める時にトレードオフが発生してしまうわけです。
トレードオフとは、後悔regret惨めです。これは人生もしあの時この選択をしておけば!こんな別の人生になっていたのに!とゆう仏教でゆう心がまさに働き苦しみを産んでいる所産であります。
実はどの選択肢を選んでも社会システムの選択肢の総和はエネルギー保存の法則のように定数は決まっていて、誰かが-1損したら誰かが1得をするだけのゲームです。経済は。ゲーム。
なので企業が人を雇う際にもゲーム理論が役立つと思います。
情報の非対称性をどこまでお互いのゲームで埋めれるか?そんなゲームです。
ヘーゲルは法哲学の書物で、中世の人々は職業訓練学校に行って、さらに生産物を作るから、物が売れなくなる、つまり供給しすぎて供給先サプライ先を求めて植民地を作る為に戦争になると、ハッキリ書いてます。
職業訓練学校でプログラミングを学んでありきたりなTODOアプリを作る。これがウクライナ人を今回の戦争でロシア人の7倍近く戦死者を出したことに繋がっているワケです。
ちょっと乱暴に言うとこゆうことですね、
企業の採用担当側は、毎回似たようなTODOアプリをポートフォリオで見ていて、もうウンザリ。全てが共産主義国家のように思えてしまうはずです。
これが情報の非対称性が高ければ高いほど、ウクライナ人が戦争でたくさんアレしてしまうことになります。
こうなると採用側は相手を人間とは思えなくなってくる。バブル期の日本人は経済動物エコノミックアニマルと白人から同じ人間扱いされてなかったと同様に、アダムスミスの道徳的な感情が湧かないんです。道義的な感情が湧かないと、モラルハザードが起きます。
それが無人ドローンで殺戮。
時代はもはやターミネーターの世界になりつつあります。
ロボット同士が戦っているワケですから。
サイバー空間では10年前からすでに第三次世界大戦になっているとかなりパブリックにテレビ民放でも公言されています。
株取引も全てAI。AI 対 AIではもはや勝ち目がないので、AI+人 対 AI +人の闘いになり、どれだけAIを駆使するだけではなく、クリエイティブ能力を発揮できるかが重要となってきます。
そして今回の2020年からのフェーズ4は、認知空間ナラティブに戦場が増えました。
この話はまーいいか。
とりあえず、企業が人を採用する時に見るところ、そんなもんパッとわかるワケねえ。
お前に食わせるタンメンはねえ!
やけ酒、
したくなりますよね。
でも情報がもっとあれば違いませんかね。
お互いの情報を、対象的に。
情報の非対称性を、対称的に。
できたら不幸なマッチングは発生せず、トレードオフも発生しにくくなり、戦争は止まります!
箸にも棒にもひっかからない、誰でもプログラミングできるって聞いて!プログラミングを学んでどこでもあるTODOアプリを作って、とりあえず採用サイトに登録して、求人に応募してもうたら、不幸なマッチングアプリより不幸になりますよね。
不幸なマッチングアプリってなんやねん。
不幸なマッチングが起きないようにする研究は現在も進行中です!!
話は需要と供給に変わりますが、さっきのヘーゲルの供給側の際に起きた不幸は、需要側にも発生します。
需要側としては、欲しいものがねえ!!でもどこに言えばいいんじゃ!
供給側としても、本当にこの商品でええんかな?何が需要あるんかわからん!
ここでも情報の非対称性が発生しています。
なので情報の非対称性はやっかいな社会的費用になっています。なので問題視されており、
主に不動産屋、住宅ローンなどでは情報非対称性は重要視されているそーな(気がする
情報ではなく、履歴書ではなく、実存の機能を見よう!
目の前の実存の機能、それに着目してみると見えてくるものが必ずあるはずです。
人は知ってる事しか見えていません。これはスコトーマの原理が働いているからです。
ジョハリの窓が良い例ですね。
時空を使う
時空を超えるには愛や信頼が必要です。何故なら、この世界で二人が出会うには何が必要でしょうか?地図アプリでx座標とy座標を指定するだけですか?まだありますよ!
時間です。
x.y.tが揃わないと二人は出会えないのですうううー。
でも、時空を越えて信頼があったりする人、愛する人、
とは、時空を越えて地図アプリで会うことができます。
つまり、人材は時空を超えて考えると必要な人材が未来にいるワケです。
未来に必ず求める人材がいること。
それだけを信じて目の前の人材を育成するためには、時空をまた過去に遡る必要があります。
今現在の見えている世界はほとんどが過去の記憶です。
なので現実の存在もちゃんと見ていない事が多い、
なので情報や履歴書などは過去の記憶でしかなく、現実の存在なんか誰も見ていない。
現実の存在を見るには機能を見ます。
すると、彼はこんな機能をもっている。
とゆうことは、過去に何かがあって、家庭環境はこうで、
とゆう内部表現について考え始めることになります。
生命体の定義に生物学者のウィーナーがしたものが、外部環境と内部環境があります。
ポスト構造主義以降、社会システム論では内部環境と外部環境の差異が意味となります。
内部環境をプログラミングでは内部表現とします。
変数の中身のプロパティを内部表現と言います。
人材と対峙した時に相手の内部表現が見えてきた場合、自分の内部表現に相手の内部表現が入ってきます。
すると時空を遡っていけるわけです。
情報の非対称性:ジョハリの窓で
相手も自分も知ってる 自分だけ知ってる
相手だけ知ってる どっちも知らん
の自分か相手だけしか知らない前提知識で
情報の非対称性を加えて考えると
自分しか知らない知識で相手をどんな人間なのか判断するしか方法無いワケです。
相手も同じです。
お互い知ってる事は共通前提として言えるでしょう。
しかし自分または相手しか知らない事は限定合理性があり、私的価値が高い。
ここで価値に注目してみると
お互い知ってる事は価値がある
片方しか知らない事は限定合理性があり私的価値
お互い知らない事には価値は未知数
そう考えてみると
限定合理性のある私的価値をお互いが話し合って信頼関係を構築していくことでパレート改善に繋がるかと考えます。
それによって量子的なズレを時空を越える事が重要かと思います。
信頼は時空を越える事ができます。
これは後々重要になる事なので
情報の非対称性を使ってクソリプを掻い潜ろう!
ジョハリの窓は1950年代に作られたふるーい心理学ですがゲーム理論が使えるかも?
クソリプの相手相互フォロー 相手だけクソ
自分だけクソ どっちもクソ
この場合のナッシュ均衡はお互い相互フォローしてる場合ですかね。
しかし考えてみよう!全クソリプは本当に100%クソリプなのか?!
中には情報の非対称性によってクソリプに見えてしまったリプライもあるはず。
例えば、戦地ウクライナで見るツイートはまた違った印象を受けるはず。戦地ウクライナではターミネーターみたいな自立型殺戮兵器ドローンが自爆してくるので、全て敵に見えてくる。
もしかしたら全員オレを殺そうとしているのか?地獄の黙示録
ダメだ
クソみたいな内容になってしまった。だが記念に投稿しておくネ