分業というのを追い求めて5年できたのがお寿司しかない
5年前から分業が大事だ!特にヘーゲルが大事だとアメブロとかでも言ってきていました。
ここらへんの認識は今でもそんなに代わりません。分業が問題です。
分業は仕事じゃなくても分業
たとえばボランティアでゴミ拾いをやりました。これは分業になります。でもお仕事ではありません。お金がもらえるから仕事になっていると思ったら大間違いです。世の中には分業もしないで仕事してお金だけもらっているやつらもいます。仕事をしていたら神から罰を受けなくなる、仕事をしていたら天国にいけるのだ。そんな宗教なのです。
聖書では何回も神から罰パニッシュメントがあります。この神は妬みやすい神だと神が言っていますので、何回も神から罰が与えれラているので
やめてくれえええ!!!死にたくねえええ
という恐怖で、簡単なお仕事さえしていれば神の契約をやぶることはないだろうと考えて、JOBというのを作り出したのだ!!!!!!!
とにかく分業は役割です。何回も書いていますがオレもボケてきてるんでしょうか。まったくこっから進んでいない気がします。死マウス
2018/2月 大気汚染&気象
earth :: a global map of wind, weather, and ocean conditions
南半球でサイクロン多発
大韓民国では平昌オリンピック開幕しました。北半球の、というか中国の大気汚染ですが2日くらいやばいときがありましたがそれ以降は平年より下回っている模様です。相変わらずSOX硫黄酸化物は排出されていますしPM10サイズのなんらかの物質が発生しています。断言できないですけど、カーボン組織をもった石炭的な燃焼機関が稼働しているかと考えられます。
サイクロンがけっこう多発しています。
特に変な動きをしていたサイクロン Cebile シェビリー?に関して
なんらかの気象操作のような疑いを持ってしまいがちです。一般庶民にはわかりません。
この動きやばないすか?
まあ一般庶民には気象操作じゃ!としかいいようがないMyth的現象です。
ベンジャミン・フルフォード情報はなしです。
|職業:お蕎麦屋さんの中越さん 3 ver 100004
お蕎麦屋さん(9999)を作り出しているのは我々の社会である。実際にお蕎麦屋さんをタイムマシンで過去の時代、AD5000のエジプトにもっていくとする。するとお蕎麦屋さんって何?ってなるでしょ?エジプトの人々は毎日暑かったりナイル川氾濫したりするし、灌漑農業で忙しくて牛が必要なところに、いきなりお蕎麦屋さんが空間上に現れるわけね。まあ、とりあえずおいしいおそばというFOODを作ってくれることはわかるけど、通貨を支払わないとイケないので、その当時エジプトで使っていた通貨では、無理っぽいんだよね。ってゆうかそば粉がないナイル川がなので、お蕎麦屋さんはそば粉を手に入れることができず在庫切れして一瞬で廃業。それ以前に電気とかないし、あとなんか水道とかもねえし、水道ができるには古代ローマの水道橋まで4000年くらいまたないとあかん。だから存在としてお蕎麦屋さんという職業は意味がなくなって、そんな職業ねえよ!ってなるわけだ。つまり職業というのは社会の写像で、社会全体が変わってしまうと職業関数も変わってしまうのです。
つまりここでは「生きがい」をテーマにしていましたが、中越さんがお蕎麦屋さんで得られた効用「生きがい」というのはここAD5000年のエジプトでは、職業としてお蕎麦屋さんでは得られないわけで、そして何をすれば中越さんは、その「生きがい」を手にできるかと言えば、とりあえず灌漑農業しないとみんな王も奴隷も死んでしまうので、灌漑農業やろうぜ!(バンドやろうぜみたいなノリ)灌漑農業やろうぜ!ってとりあえず、イモ掘ろうぜ!って、感じで職業もそんなもんねえよ!ファラオ王と奴隷とプリースト司祭しかないねん!勝手に職業とか作んなよ?みたいな空気ですよね。
すると社会的分業で離散されて補完関係にあった「生きがい」というものは結局、社会的分業によってのものであって、根本的には社会的分業しなければみんなでとりあえず灌漑農業しないと死んじゃう状況だと、生きがいというのは実は嘘であったことが暴露されるでしょう。
実際に、中越さんにエジプトで灌漑農業をやってもらいましたが今回、どうでしたか?
中越さん「ええ非常に楽しいですね。みんなで灌漑農業。日が暮れたらみんなでぶどう酒飲んで楽しいですし、文明って孤独っすね」
そうですね
中越さん「灌漑農業やろうぜ!不労所得なんてパラノイアだ!!」
そうですね
ファラオ王「せやねん、お前ら奴隷おらな、王もしんでまうねん」
中越さん「ファラオ王ってきさく、こんなに話しやすい王いないっす」
ファラオ王「せやろ。だって今の状況、奴隷も王も、灌漑農業やらなみんなしんでまうねん、しゃないやん?」
中越さん「文明って孤独っすよ。みんな何してるかわからへんし、スマホばっかりみて現実見てない」
ファラオ王「いいよな。ナイル川見なくてスマホばっかり見てられるんやろ」
中越さん「寂しいっすよ!だってみんな灌漑農業やってら疑うこともないですし」
ファラオ王「なるほど自由とは不自由を知らないことなのかな。だもの」
以上、WEB対談「灌漑農業やろうぜ!」でした。
|職業:お蕎麦屋さんの中越さん 2 ver100004
お蕎麦屋さん(9876)にどれだけ近づいたかによってパレート最適になるわけですね。この9876はお蕎麦屋さんを数字にしたものです。何の根拠もない数字です。
中越さんですら半分の5700ポイントくらいのお蕎麦屋さんですから、例えば映画「ダイハード」でブルース・ウィリスが役をやっていて、もはやブルース・ウィリスじゃねえ!これダイハードだ!この世界にダイハードの人がいるんだ!!って思わせることが大事です。これがパレート最適化です。
例えば、警察官なんて存在しないんですけど、警察官は家に帰って寝てても警察官なのでしょうか?その警官にめちゃめちゃ警官が存在している、まさにこの人は映画「警官」の中の人で警官ってゆう人だ!ってテイで話しかけると、その中の人(田中一郎さん32さい)は思わず、警官であるべき行動経済学でいうナッジの範囲内でしか行動しないようにします。だってそれが警官であるべきのパレート最適解ですし。
その時、中の人は気持ちがいいのです。充実したな〜って家帰って大麻吸ってジュールに非番の日遊びにいってもいいわけです。
そしてまた映画「警官」の警官の役をやらなきゃいけない!おれしかいねえ!ってゆう気持ちでアメリカ村の交番に出勤するわけです。
|職業:お蕎麦屋さんの中越さん ver1000003
蕎麦屋を初めて40年。毎朝そばを打ち続けてきた中越さん。しかし今回で蕎麦屋を辞めることにした。娘からは「生きがいがなくなるわ」と言われたが。
ここで職業についての問題です。
Mウェーブァーは「プロ論」(読んでない)でプロテスタントが職業を作り出したことを書いた。タルコット・パーソンズは清教徒が職業を作ることを説明していた。
まず上の蕎麦屋の中越さん という数式であるが、ここのどこに清教徒が作った職業とギリシャ以前の職業があるのか考えてみよう。
ギリシャ以前は奴隷がやっていた!
そうなのだよ。だが中世のギルドに入るためにはまず、ギルドに入るための
生きがい
まず生きがいというものを発生させているものは、蕎麦屋という職業だ。
蕎麦屋をやることでおーいしーお蕎麦を社会に提供しちゃう能力が生きがいになっている。これをプロ論でいう職業だとする。
どうすればいいのか?
つまりおーいしーお蕎麦を、社会に提供することで、発生する効用と同等のサービスを生み出せれば生きがいは損失しない。
つまり、かっこいいリミックスを作って、それをクラブのフロアーで流すことでクラウドが感動する効用を得ることで、Mウェーブァーのプロ論でいう生きがいというものが発生するのだ。
つまり職業とは社会システムのたんなる関数だ。
逆方程式で解けばわかりやすい
中越さんはお蕎麦さんである。
こうなると世界中のお蕎麦やさんは中越さんになってしまう。
お蕎麦屋さんにできるだけ近い数値をはじき出されたらよしとする
お蕎麦屋さん=(9896) として
中越さん=(5679)とする。
それではお蕎麦屋さんの中本さんは=中越さんになってしまうのではないか?
そういう恐怖が産まれる。
中越さん=中本さん
これは人類に個人などいないということになる。大変だ。
では、お蕎麦屋さん以外の部分で中越さんと中本さんの差異を検証しよう。
中本さんはツイッターをやっている
この差異は、存在に対して認識するあたって、
あ!あの?マークのシャドウの影、あれ?中本さん?中越さん?どっちもお蕎麦屋さんのオーラでてるからわかんなーいよぉおおぉぉぉぉぉおおぉおおというときに便利だ。
あ!ツイッターやってる!中本さんだ!!ということで中本さんだと認識している。
人間の認識なんぞそんなもんだ。
そんなお蕎麦屋さんの打方さんが出演しているおもしろバラエティ内村さまぁ〜ずはこちら↓
3年後ホームレスになり大阪市立中央図書館で夕刻まで過ごす中越さんの話
そして時代は巡った。お蕎麦屋をやめ、イオンみたいなスーパーでバイトし、非正規雇用でテンテンとした後、ホームレスになった中越さん。今ではお蕎麦屋さんの中本さんとでは大違いである。
中越さん「あああああああ夕方まで暇だ
その時である。ツイッターをやっている中本さんが現れた。中本さんは図書館で「カッコイイそばの打ち方99」を読んでいる。
君の名は!!!!!!!!
これ実は行動経済学なんではないか
最近なんとなく判明してきたことなんですが、これまで2012年から6年間独自リサーチしていたこれらのものは行動経済学にすごく近い。
気がする。
統合失調症の幻聴に関する考察 35? ver100003
盛り上がってまいりました(ビートたけし)
これまでニューラルネットワークのsensitiveのひとつ聴覚というモーダルチャンネル情報について考えてきて、幻聴は音楽なのだ!というとこまできました。音楽ってすごい道具ですよね。道具主義からしても音楽という心の働きは重要視すべきですし行動経済学にも音楽という心の働きはナッジなどに適用していくのではないですかね。知らんけど。
でも今回はもっと根本的な問題、精神がおかしくなると幻聴が聞こえるという絶対的な命題について破壊します。
精神がおかしくなるってどういうこと?
精神がおかしくなるということはカントでいう統覚ができなくなり、言語宇宙にHPSG理論でいう包摂?なんだっけ、完全言語でなくなってしまう状態かもしれません。つまり簡単なAIプログラムでさえ統覚ができなくなれば急に動かなくなるロボット停止問題になるように、精神も統覚ができなくなるとロボットが停止するみたくなるわけですかね?問題はこの状態になると幻聴が聞こえるという、かつてモーセMosesがシナイ半島の荒野で聞いた神の声とまったく同じことが起きるわけです。そうでしょ?聖書って神の声ってゆう幻聴を聞いているのに、これが正しいのだ!他の民族を殺すのだ!って神エホバが聴覚モーダルチャンネルに情報を与えているわけで、それ以外の神の声つまり幻聴はおかしいやつ異端だと言っているわけです。
精神がおかしくなると、ダメなの?!
駄目です。それは魔女になります。異端審問にまっさきにかかり打ち首即死です。それは他の神の声を聴くことに鳴り、神エホバの神以外の声は聞いてはいけないのです。じゃないとラピュタみたいになります。そういう話なんです。でも神って火星人かもね?
精神がおかしいということは他の神が直接関わってきている
他の神って、いるんですよね。例えば、シナイ半島では神エホバ以外の神を信仰する民族はぶち殺してOKと神エホバがモーセMOsesに言っています。このことから神が沢山いるということがわかります。
神は宇宙人なのか?
カントは言いました。経験しないとわからないことをバカがいくら考えてもしょうがないよ。って。
おかしいとは何か?
おかしい奇妙だStrange、これはまさに遺伝子に組み込まれた本能ではないか。ノーム・チョムスキーが生成文法で根源的な言語に、おかしい、といのがあったら、みつけてて欲しい。そういやノーム・チョムスキーまだ生きてるし。
おかしいというのは、死ぬかもしれないという感覚じゃないでしょうか。