すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

俺はコギャル世代の生き残りだ

こんばんわ~。とゆうことで今頃コギャルとゆう言葉を使うやつはいない、そんな世の中で俺はコギャル世代とゆうことを強調したいと思う。
正確にコギャルとゆうのは、第一世代の安室世代と、あゆ世代とゆうのがありまして、自分はアムロ世代とゆうわけです。
これはどうゆうことかといえば、コギャルのパイオニア的な存在はアムロ世代で、その後のあゆ世代はアムロ世代のコピーに近いわけです。
つまり、いまや懐かしいちょベリバとかを作ったし、コギャルファッションの原型を作っていったのはアムロ世代でありまして、あゆ世代とゆうのはマーケティング内にはいってしまった世代とゆうわけですね。

ま、そんな話は別にして
まぁいつからしかコギャルとゆう言葉も聴かれなくなってしまった。
もうほんとに、残すはAVかおっさんだけだったのが、もう全滅。
今のマンバギャル、などはあゆ世代より後ででてきたわけですが
社会現象とまで注目されるパワーはないわけです
あと男でセンターGUYとかいましたが、なんか自然に忘れ去られようと
してる気がする・・・うーむ、コギャルは全滅の品種なのか?!

ではコギャルのメンタリティとゆうのを書きます。
サイケデリックな感じから60年代ロックのヒッピーか?みたいな感じだけど
どうもね、この社会においてマイノリティ、少数派とゆうものではないかな。
コギャルとゆうものは、実はこの社会において、背をむき、平凡な日本のサラリーマンとかと少数派でいようとするメンタリティだったのではと思う。
それはあのファッションさえすれば仲間になれるとゆう
世の中に対する退屈なものへ、自分たちだけが違う、少数派でいようとした現われだったんじゃないだろうか

村上龍の書籍にでてくる内容で、、アメリカ人が
ガングロだったかな、ヤマンバだったか、まぁギャル風の変なファッションの子達をみて
「あの子達は自分はマイノリティだってこと・・・うんぬん」
ごめんあんまり覚えてない。ま、外から見て彼女たちはマイノリティだってことですよ。
ゆわゆるパンクです。
いいのかこんな結論を持ってきて。
いやパンクみたいなもんですね。


コギャルとゆうのは、もう忘れ去られたもんだけど
実は時代を作っていくようなパワーがあって、この社会の裏を操っていた大きな力だったと思います。とゆうかそうなんです!
リストラや、破綻や、腐敗政治などを、冷ややかで冷静な目で観察し、
このクソのような不景気日本のなかで、明るくやってけるパワーがあったのだ
なーんかおっさんみたいな発言になってきたなー

とゆうことで俺はコギャル世代の生き残りだ。

これはどうゆうことだ。
つまりいつもアウトサイダーでいて、冷静な視点を失いたくないとゆうことで
アムロ世代として、いやアムロ世代とあゆ世代の間くらいなんだけどさ
なんつうか、こう、仲間っつか、うーんなんだろ
適切なことばがあるけど使いたくないな・・・

まあ時代をともに生きていこうぜ、とゆうことですね。はい