すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

奥の手ライヴドアその後ろに隠れている人物X

こんばんわ。ポイントがまた減りました。なので2ちゃんねるでゆう釣り的なタイトルで攻めてみる。ただしこのやり方って中身がなかったらもう二度と着てくれないのが辛いところ

最初にライヴドアにひとつ言いたいことがある。堀江社長のえーっと動画が見えるやつ、所信表明だっけ。これをもっと面白くしてほしいんですね
なぜってゆうと、堀江社長が言う、テレビとネットの双方向性とゆう目標がありますが、ならネットでのプログラムも、いわばフジっぽいエンターテイメント性のあるとゆうか、色鮮やか、っつうかいかにも芸能エンタとゆう感じを目指して欲しい。
どうしてもけだるさが否めないの、あのプログラムを見る限り。
どうしても緊張感が感じられないのが残念、見る側としては
なのでソフトオンデマンドの社長がなり氏に見せるプログラムを作ってほしい。っつうかもうテリー伊藤さんにインタビューをしてもらったほうが
かなり面白くなると思う。会社でも緊張しなきゃいけないはめになるけども。

テレビとネット、将来この垣根はなくなると、いやあいまいになると
言ったほうがいいんだろうか?ただし、今見る限り、
あのー前に宇多田ヒカルのだんなのキリヤくんがキャシャーンって
映画作っている時、チャットイベントみたいなのでカメラで中継みたいなのを
したわけですね。そこにはキリヤくん(なぜくんなの?)本人とえっと
側近とゆうと語弊があるけど、誰だっけあの人。メガネの人。
その2人で、チャットでの質問に答えたりするオンラインイベントがあったんですが、どうも緊張感が足らなかった。で、その緊張感と今の所信表明の緊張感が似ていると言いたい。
どうしてもテレビと比べると、こう。うーーん。
どうなんだろうね。今から1年後にネットビジネスってものを考えると
テレビの番組を作る製作会社もネットに介入してくれるのかな。
よくテレビ番組の仕組みって知らないんだけど、やはり視聴者としての意見は
これだ。エンターテイメント。

で、隠れている人物Xとは誰なのか?
そして何故お前はそんなことを知っているのか

それでは登場してもらいましょう
ミスター!!X!!!


X「やあやあこんばんわ」



・・・・・
それでは苦情は苦情処理センターへどうぞ!!

もういいよポイントなんか・・・書けたらいいんだ・・・