すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

今日見たDVD

こんばんわ、急に普通のブログになりました。

なんかかかないとポイント下がるもん。
っつかポイントってなんか別に付加価値あるよなあ

で、今日私の見たDVDデジタルビデオディスクなんですけども
これだ!!「ドナドナ~世にも笑えない悲しい物語」
どうだこのセンスのなさ。なんかDVDになってからVHSとは違う
手軽さってゆうか、なんかね、コンテンツを選ぶって感覚に近くなったきがする。
このDVDの内容は、ドランクドラゴン、やぎおはぎ、光浦靖子がそれぞれ
3章にわたってコントをするとゆう内容。
どうだ、この説明だけども、そこまで見たいとはさほど思わないだろう。
そこがいいんだよ。この前地獄の黙示録借りたけど3時間弱だぞ
グアムにいけるぞ、ほんとにきっかりで。
なのでこうさくっと見れる、ほんとに手軽さで選びました。

で、2話目の光浦靖子が女子高の先生役とゆう設定で
生徒達にしたわれない、頑張って好かれようとして失敗。
膨らむのは妄想の中だけ。
20分くらいの内容です。

で、面白いのがここから
DVDには特典映像ってものがあって、かなーりさくっと気軽に見れる。
たいてい役者の生徒達は、コント中に演じる姿と違った画なんだけど
光浦靖子はほぼ同じ。それも
一日中のロケ映像ですべてが同じ。朝一番で寝てねえっすよって
椅子に座ってゆうてるときも、昼めしくってねむてえって言ってるときも
本番おわってタバコすってるときもすべて
同じキャラで、コント本編もほぼ同じキャラ。

ある意味感動してしまった。

製作者が意図していない外側に作品の枠を超えたものがあるって思ってる。
それが見えました。

あと思ったのは、なんか撮影現場ってほんと文化祭みたいでいいなって思った。
いつもと雰囲気の違う教室、日が暮れても教室だけ明るくて
なんかでそーー!って感じのあれ。
なんかさ、いつもそうゆうときって外ではなんかすっごいワクワクするような
事が同時に起こっている感じがしたんだ
なんかその、外で起こっていることが、いつもと違う教室を媒介にして
増幅させて、わかりやすい形に見えてたよーな気する。

とゆうことで、うーんこのブログ一体なんなんだよな
色が変わりすぎ!
いいたいこと全部いってやろうとか思ってるんだけど
なんか最近遠慮がちだ・・・・ああああ

まったね!!ばーーいばあーーい