不覚にも泣いてしまったマンガ - すべての男は消耗品として付加価値税である。

皆さんこんにちわ気分で現代社会情勢からミクロな半径５メートル以内のリアルまでを書くブログ、そうその名も「　　　　」です。ほとんど同じ名前をとどめていません。そしてまた近々変わる予定笑。だから俺タトューとか絶対飽きちゃうと思う。カバラ教になったら別かもな

ま、そんなんどーでもええねん、幸せになるぜーこの本ってやつ

市川ヒロシが書く、幸せすぎて言葉がでないマンガ、

<a href=http://hw001.gate01.com/ha-studio/>「２人暮らし」</a>です。

不覚にもマンガで泣くとは思わなかった。むかしゲームで泣いたことある

ＭＯＴＨＥＲ２で。それも幸せすぎて泣いた。

このマンガも幸せすぎて、普通の毎日がちょっと幸せなだけど

それだけで胸がいっぱいになる。

そんななんでもない日常を描いたマンガです。

きまじめで無口な（とゆうか全編一切せりふない！）と

トラブルメイカーででも悪気がない、おしゃべりな桃子が同棲生活をはじめます。たったそれだけのことなんだけど、こーんなに日常において

おいしい～とかうれしい～、って誰かと一緒にわかちあえること

人間はいっつも孤独。僕も相当孤独な人間

だからいつも一人でなやんだり答えをだすしかなかった。

このマンガを読んで、こんな彼女なら、毎日幸せだろうなって思って

同棲したくなってきた

っつか、いつも一緒にいてくれる人がいること

それがこんなに素晴らしいんだなって、

一緒にいると幸せだもの・・・・

あ！！俺相田みつおになちゃったよ！！あはあは

こうゆうときに使うんだ・・・