すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

知価革命ってなんじゃい

ブックオフで100円で購入したのが、堺屋太一の「明日を企てる12人」である。
2002年、ちょうどほんとにこのころから日本の企業経営は変わっていって、ちょうど時代の節目前夜の年だった。
経済本を買うとき、絶対2001年以降じゃないと買う気がしない。
なぜならまったく以前の経済とべつもんになってきてるから
そんな前の古臭い体質を読み直しても時間の無駄。
2000年のグローバルスタンダード化以前と以降ではもう話が通用しない。
 
あとデザインがださかったりするしさ。
 
ここでさわりだけ読んだ部分を紹介します。
アイボ産みの親、ソニーのなんたらなんとかって人がしゃべってます。
 
あーめんんどくせええええ!!!
書くのしんどーい。
どーせなんかポイント下がるし
適当にかいちゃえ
 
えっとなんかね、今までは拡散大量生産で、価値がきまってたけどぉ
なんかぁ、えっとぉ、なんてゆうのかなあ
 
ま、ブランド品は買うけど、納豆は安いの買うでしょぉ
ってことかな?
 
ちがう!!
 
ブランドの服は買うけど、ユニクロとかキャラジャは家で着る
みたいな感じでおますかなあ
 
あと「天の板」と「地の板」ってのがあって
天の板は、メディアなどの報道で、地の板は、口コミなどのもので
ネットはちょうどその間をうめていくんだって
このひとすごいなー!
 
あと知価ってゆうのが、ゆわばコンテンツで
その情報で楽しむ、とゆうことが知価を決めるんだって
えへへへへへへ
 
ふざけてます、すみません。
 
フジとライブドアが性急な歩み寄りで、ついていけいま千円。
素晴らしい!!