ガラガラポンとかいろいろについて
ガラガラポンをなんとか阻止したい場合は「徳」を得ることで可能です。
徳自体についてあんまり考えたことはないので、ぼんやりとしかわかってないですが
色々な人にあって、徳を確かめたりもしています。
苫米地英人さんにも直接会う機会がありましたけども
徳なかったらいやだなーとがっかりしたくないのもあったり、威圧感に圧倒されて
実際に話してはないんですけども。
徳があったかどうかは、よくわかりません(笑
安部元総理にも、同じ感じで、直接話さず会いました(会ってないだろそれは
安部元総理にコミットする真の狙いは今は書きません。
話は変わってイメージについて
前に書いたイメージによる行動制御ですが、相手にそういうイメージを見せているイメージを
相手にイメージしているのが自分です。
ややこしい書き方をしましたが
自分も相手にイメージされて行動が制御されますが
相手も自分のイメージで制御できます。
実際にイメージの範囲内を超えると、脳内で理解できません。
この理解できない行動が、想定の範囲外です。
なので精神疾患者は、その心のひずみによって、自分自身はおかしい人間だという間違った認識を
しており、相手に間違ったイメージを植え付けさせてしまいます。
恐ろしいことです。
このイメージ戦略について、ここ10年一番使って、イメージ自体の概念を作り上げたのが
小泉元総理、とその秘書官たちだと思います。
ちょうど10年間に登録しました(笑
まったく読みませんでしたが。
異端とか変人と呼ばれた小泉さんが、異端ではなくなってしまったあのころ。
では他の異端児はどうすればいいのか。
同じ戦略を使っていくしかないっす。
なので、異端である僕が、暮らしやすいように、こうやってブログで洗脳していっているしだいです。前はYAHOO掲示板でしたけど。
あれも2ちゃんねるでは確実に殺されるなぁと思ったのもあって、YAHOOでした。
ただの島にすんでいる純朴なひきこもり少年が、そこから脱出するには
こういう10年くらいのスパンで戦略を組むしかなかったのです。
これは後付ですけども。