すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ゆとり世代はニューレイバー。

だいぶまえにも書きましたが、「認識」をするということは、脳の中の情報と照合して

一致しなければいけません。

「コップはコップだけど、なんか形とか、シニフィエが違う。これはグラスだ」

と認識するためには、両親が「コップ」と「グラス」の存在を教えなくては

赤子はいつまでたっても、コップとグラスを区別できません。

ともすれば、月や太陽は地球の周りをくるくるまわっていて、

地震なまずがおこしていて

海の果ては崖になっていて滝が流れてる

知らなければそう思ってしまってもしょーがないです。

オオカミ少女というというのがあるありました。

オオカミに育てられた少女は、言葉を認識できない、おろか、学習すらできませんでした。

これは余談ですが

話を戻して、と、いうことは、知らなかったら認識できないことも多いということは、

逆に、他の人が感じないことを感じる場合、Aさんが体験していないことを

Bさんは知っている、エクスペリエンスなので、悲しくなったり

死にたくなったりします。

「感受性が豊か」ということはこういうことではないでしょうか。

ゆとり世代は、POKEMONなどといった、ゲームやRPGで

前世代が体験できないような感覚を「知ってしまった」のではあーりませんかー。

たとえば、夜景を見たとき高層ビルなどの赤いランプの点滅

普通のひとは「ひかってるね」と感じますが

感受性があると

「きれいだなあ~」

と思ってしまいます。

脳内の情報がちがうと同じ事象も違う認識になってしまます。

でも最近だとおじいちゃんおばあちゃんも、すき家でご飯をたべたり

やよいけんにいったり、ハンバーガーも食べたりします

人間は無限の可能性を秘めているのです。

ボケ老人でも、あるプログラムを入力すれば、3ヶ月で40代くらいの脳機能に

すぐ戻るはずです。

統合失調症も、ちょっとかわったプログラムを認識させると3秒で直ります。