すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

放課後の教室

 放課後の教室はがらんとしていて、昼間までそこで人々がいた名残のようなものが鳴るだけで

 これが本当にさっきまで友達とかががやがやしてた教室なのか?と思うほど別のものになります。

 あのけたたましい寂しさは、皆さんも経験があると思います。

 同じく、誰もいないフロア(クラブやライブハウスみたいな場所)も

 はじめは自分だけしかいない状況のとき、本当にここからあんな熱狂したものが生まれるのかと

 思うほど別のものです。

 

 なので最近はよく思います。人と人が生み出す空気というものがあるということを。

 その街の空気みたいなもの、街は人が作り出している現物です。

 放課後の教室というのは、意味があったものが、意味のなくなる、その代表的なものではないでしょうか。

 人々が作り出すパワー、それが悪い方向へいくと集団ヒステリー気味になります。

 

 よくないのでなんとかします。

 共通前提が崩壊して空洞化した共同体。これをなんとかするには

 とにかく同じ言語で話、コミニケーションをはかることです。