すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

魂のビートのチューニング

よくわからないタイトルですが ktkr

思いつかなかったので。

最近のボクの音楽の捉え方として、録音された音楽と、そうではない学校のピアノでピロンと

鳴らす音楽と、ぜんぜん違うんじゃないかと思ってきてましす。

はたして録音された音楽がスピーカーから聞こえてきた

これはなんなのか

音波なのは間違いはないが

音楽なのか

では果たして音楽ってなんだ。

MUSICって音波だけのものなのか?

その録音された音楽を、活版印刷のように大量に生産し

CDや、スマホで鳴らしたとき

その音を聞いた、中学生は、

果たしてビートルズが鳴らしたかった音楽と同じなのか?

同じ音楽を聴けているのだろうか?

例えば、学校の帰りに、ビートルズを聴いた、セックスピルトルズを聞いた

その日は、あれだったんだよ、淡い恋心と汚い大人の融合みたいなんを

垣間見た日だったんだ

そしたら、それはビートルズの鳴らしたあれだよ。

これでは、Windows95のOSを、あほみたいに大量にコピーして

CDにして販売した

ITの売り方とまったく同じなんじゃないかな。

できれば原料コストを抑え、半ば錬金術てきな手法で、みたいなゲロゲロ

昔ZEPPOSAKAのオールナイトイベントにいったとき

フロアに数台あるスピーカーの前にいくと

低音がすごくて体がふっとんだ。

楽しくてしょうがなかった。

こういうのも音楽だ。

でもうひとつの最近の捉え方として

こうスピリチュアルな感じで

人間ひとりひとりBPMが違うビートでなっていて(これを波動と呼んでもいいし)

ライブや、DJとか見ると

だんだんホメオタシスが同調してきて

みんな同じBPMでビートが流れてくると

なんだかいいね。

つづく・・・・