TWITTERについて(ツイッターはアメリカ的?)
前回はものすごく脱線してしまいました。
日経平均株価が7000円台に突入することなんかどーでもいいんです。
もっと最近恐ろしいことが、戦々恐々としてきましたね、えへへてへぺろ。
元祖ポスト実存主義(?のコリン・ウィルソンはこう語っていた。
「みんな同じ構造の中で、同じTVを見て育ち、同じはやった本を読む、みんな同じ考え方になるのは仕方ない」
という構造主義的な発言だ。
特にやっぱりツイッターの会社はアメリカにあるから、なんかアメリカ的な
発言しかできない気がしますね。
悩みなんかない!
みたいな。
そういうところはクラウドサービス上においても、何故か匂いでわかってしまいます。
イギリスかどっかのクラウドサービス、MixCloudはやっぱなんか
内向的な部分も発露できるし、人間的。
やっぱりネオリベラリズムはなくなって当然です。
最近はアメリカの西海岸くらいで、アメリカの狂った部分がでてきているんで
それがサウンドとなってきているのが実はここ3年くらいで、面白く思ってます。