大阪市港区の今の状況12
今回は「救急車」についてです。
救急車は国の税金でまかなわれています。
搬送されるのは、緊急病院です。
つまり多根総合病院か、西区の、中央緊急病院です。
築港の、船員病院はありません。
とゆうことはですね。
前にも説明しましたが港区の大きな通りは2つしかございません。
中央緊急病院は、みなと通りを通るのがはやいですし、多根総合病院はみなと通りしか
はいれません。
なので、誇張なしに、本当に、1時間で5台みなと通りを通過することもあります。
これが毎日365日続きます。夜中でも関係ありません。
救急車のサイレンで、目が覚めることもあります。
これに関しても、港区のリーマンショック後の問題として後々解明していきます。