すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ドーパミンの役割から考える。

一般的にドーパミンは報酬系の脳内物質だ。と知られています。ドーパミン

どばーーとでるねん!とかいって、快楽にひたるための物質と

思われがちですが、実はその快楽の報酬が得られるかもしれない、という

時にでる物質です。

有名モデルとやれるかもしれない!?

そういうときに、人間はドーパミンがでます。

「~できるかもしれない」

というときにドーパミンを放出させ、行動しやすくなります。

一度快楽を得ると、今度から脳内で関数として記憶されます。

「パチンコをやると → 金が儲かる」

「万引きすると → ただでものがてにはいる」

などです。

ボクは統合失調状態をD2ドーパミン暴走説だと思っていますし、

押しています。

高度成長期の日本では「有名大学に入れば安泰」

などのウソの神話を当面信じ込まされて来ています

が、最近はそういった神話はどんどん崩壊していってます。

そうすると、子供達は、子供心に「あ、もうなにやってもだめだ」

と、認識したり、

どんどんやる気がなくなります。

ドーパミンがでなくなると、無気力になります。

Aを実行してBの結果を得た経験や、施工の体験がない場合

Aを実行したらBがあるということも認識できない。

つまり

Aを実行することの意味がない。

ドーパミンはでない。

ボクの乱暴な仮説ですが、一家に一台お茶の間TV歌謡曲時代から

TVも居酒屋も個室で時代になり

どんどん、マニアック化、細分化されて

圧倒的に変態が増えてきました。

子供がおうちで一人でTVをずっとみている、「TV依存症」

になったり、子供がケータイやスマホンで「ニセ情報を得る依存症」

になっていると

ドーパミンがでなくなります。

これは今の乱暴な仮説です。説明は考えていません。

社会学者のMr,Miyadai Shinji 教授 のあれでは

精神疾患は、心理学と社会学の両面を駆使していかないと解決ならない。

といいます。

TVを観るには、TVのボタンを押せばいい。

ですが私達はTVがどうやってできているのか知らない。知る必要もない。

今現代の子供は「さみしさ」からくる全体性を求めて

街をはいかいしていますが。

93年の渋谷の自由と今の便利さとは比べ物にならないくらい

寛容さがない時代になっています。

健全に不健全に遊べばいいし、クラブでもいきゃいいのに。

ま、クラブいって「おもなかったわー!!」

っていう顔の若い子達をしょっちゅう見ますが、

そりゃ、今のクラブいってもおもろないし

Aを実行するとBがえら得る方程式は崩れています。

なので、最近は

ワタシ+チャリにのると = 楽しい!!

というのを味をしめたようで

こっから発展するにはどうしたらいいですかね