How To Discorect The Televison's VISION
家庭にあるTV。なんであるのかしってますか?TVはつきや太陽と同じように
もとからこの地球に存在していたのでしょうか。
実はTVは勝手に電源が入るようになっています。基地局が特殊な周波数お電波を
流すことで、TVの電源が入ります。
そのはなしはおいといて
TV番組がものすごくおもしろくなくなったのは20001ねんからです。
完全にTvがないと発狂してしまうくらいTV依存症になっていたぼくはですね
TVを見ているだけで、無から金を作り出せました。
ということでいつからこんな風なTV製作になったのか1週間のうち4日は考えるんですけど
1996年がやっぱり起点です。
映画でいうと、「インデペンデンスデイ」
音楽でいうと「ボーンスリッピー」
TV番組でいうと「めちゃ×2イケている」
全ての業界でポストプロダクションの比率が増えました。
増えたのはしょうがない(?のかもしれないですけど
ポストプロダクションがありきで製作している気がします。
あとよくわかんないクレームも増えました。
クレームやクライアントの意見ばかりを尊重すると
「これもできない」「あれもできない」「なにもできない」
犬!ラーメン!温泉!!
クイズ!!
人が死ぬ映像!!
まるで今の法規制でがんじがらめになって、憲法違反にちかい人物像になります。
とにかく、この日本のTV局は電波法や、放送法によって守られているんですが
2002年以降からは、ひどさがMAXになり
「まるで人間に押したら爆笑うするボタンがある」
ような錯覚に陥るような
ひどい内容の番組ばっかりになっていました。
その中で「内村プロデュース」はポスト実存主義につながるんですけど
ひどいですよね。
人間に感情のスイッチがあって、
「悲しむ」をおすと泣いたり
「笑う」を押すと共産国のように笑ったり
イヤですね。完全に舞台装置としてしか機能していない生命体です。