すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ドーパミンの役割からうつなどを考える。

ドーパミンはやる気!です。だから「~~ができるぜ~」と思うことが
ドーパミンだしっぱなしです。

では、たとえば、東京都江東区の、おじいたんと、おばあたんが、
ららぽーとと豊州みたいな、複合型ショッピングモールで
不覚にもおなかがすいてしまいました、
このとき実は、おなかがすくように操作されていますが、
おばあちゃんと、おじいちゃんはわかりません、
このとき2人の脳内には
「~なにかめしくえそ~だなぁ」という ドーパミンがでます
なぜなら、目の前に、「めし」があるからです。というか
「めしの看板」があるからです。
めしがあるから、ドーパミンがでました、
ドーパミンがさきにでて、めしが後からこの宇宙に生成されたのでしょうか
それはこの現実が現実にはないということと同じことです。
どっちでもいいことです。

とりあえず、おばあちゃんとおじいちゃんは、その自らの内在した欲望を、満たすためだけに、
殺された、牛を、喰らおうと、ハンバーガーやにいきました。
しかし、なにいっていいのかわからないし、どうやってハンバーガーを購入したらいいのか
わからないのです。
ドーパミンはでているのに、ハンバーガーくえる~とおもったからきたのに、
脳内ではすでに、回路として処理された「獲物を喰らったあとのセロトニン」の表象風景が作成されています。
達成できないとき、はむかつきます
このとき、戦闘状態の、アドレナリンがでます。
なにせ敵を殺して喰わないといけないのですから。
戦争です。
おじいたんは、元イギリスの植民地の上海の租界で暮らしたことがあるので、
欧米のやりかたには、敵意を示します。ポケットには、法律違反ですが、ライフル銃を装備しています(ウォルマートでかったやつ)
電通にいけばビフテキがくえる」
そんな思いでもよみがえりました。
一方、ハンバーガーチェーン店で、たまたまはたらいている、たまたまその接客をしている
市井の市民である、女子高生の女の子は、アルバイトで奴隷として契約しているだけです。
女子高生は、マニュアルどおり接客をします。「店内でおめしあがりですか?」
おじいちゃんはこのとき不覚にも幻覚にさいなまれ、
アメリカ兵だと認識してしまいました。
「店内?なにを言っているだ?こいつは、
間違いない、アメリカの工作員だ。色仕掛けを使って陣営の情報を骨抜きにしようとしているに間違いない」
アドレナリンが過剰に放出されていると、NMDA受容体が電荷異常になるからです。
あと、ストレスをうけると
IQがさがってしまいます。
フードコートには、多数の傍観者が存在し、注目しています。
まさにまな板のこい。生きるしかばね。

たまたまきたおじいちゃんと、たまたまそこで働いている女子高生。
別の時間帯なら、
近所に住んでいる子供のときよく遊んでもらった、おじちゃんと、ちびっこのかわいい幼女。
おじちゃんは思い出しました
「は!!ようこ?おまえなにしてるんだ?
ようこ「あ!おじさん!え?いま、働いてるよ?
「おまえ!!やはり大使館にでいりして、妙に胸元があいているドレスなどを着て、アメリカ兵にううつをぬかしyがって
エゲレス色にそまっちまったな、殺してやる!!!!!あのしょうもないアメリカ兵士の思い出とともにな!!!あははははは


と一瞬おじいちゃんは妄想にふけりましたが、丁寧な接客により多少時間はかかりつつもハンバーガーを無事購入。
ランナーズハイのときにような休戦状態です。あはははーみたいな。
そして、その戦争に勝ち、共生することができたおばあちゃんとおじいつあんは
実はニセモノのハンバーガーを食べています。
このときドーパミンは、解決しますが
なにか、おかしい、なにかこう満足しないという、なにかが、神でもいいですし、Xでもいいです
神のような存在を思い知るのです。

この日常が繰り返されることで、だんだんと喜びがなくなり
ドーパミンが放出されにくくなりやすくなるんではないでしょうか。話が宇宙まで飛びましたけど。