法の下に平等 だし
日本の教科書にもちゃんとこの理念は登場します。
市民の市民による~市民の議会。
ちゃんと理念として登場するわけじゃないですか!
しかし、何があったのかわからないけど、別次元で何か空気に支配されるかのように
労働力の再生産の工程に突入するわけですけど。
法の下で平等、ということはですね、自由とゆうことではですね、
だから、ボクは凶悪な犯罪者でも、カルト教団でも、法の元みな平等なので
ひととり理念を調べます。
だから、机の一コーナーに宗教コーナーが設けられています。
それが平等であるし、自由の権利です。
自分の自由は確保し、他人の自由は排除するとなると
これは権力闘争です。
とりあえず、一回、ルールを決めて、そのルールにしたがって、国をつくろうぜ!
それが西洋の近代化です