認識にんにん、忍法臨機応変!
なんとなく、カントに似ている記がしまーす。
近代哲学を学ぼうとはむかしは思わなかったです。
必要ないし、おすし、
デカルトの懐疑論は、1500年代とは思えないほど現代的な命題。
ほんとにデカルト解説本のとおり、デカルトの高みから近代哲学は落ちていっている
感じが、様々な哲学者の本を読むたび思えてしまう。
読んでいる感じでは、ヘーゲルをもうちょっと詳しく読まないといけないのですが
ルソーとかはなんか人格を疑う(笑
特にカントは、なんか性格悪いというか、ネチネチしてる気がします。
こんなこと書いていいのかな。
カントとソシュールと、デリタは、たぶん、今この文章のように
言葉、言語から認識を解体したいのだと思います。
めちゃわかります。
しかしヘーゲルが大事です。社会契約論、ルソーのは、なんだろう。ロックは
冷徹な感じで、わかりやすい???ですけど。
特にヘーゲルの、分業し、仕事をして収入を得る、ところがミソかも。
でもサオリリスのこと考えているけどね。