すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

認識にんにん、忍法臨機応変!

今、ソシュール現象学の入門本をがんばってよんでます。

なんとなく、カントに似ている記がしまーす。

近代哲学を学ぼうとはむかしは思わなかったです。

必要ないし、おすし、

デカルト懐疑論は、1500年代とは思えないほど現代的な命題。

ほんとにデカルト解説本のとおり、デカルトの高みから近代哲学は落ちていっている

感じが、様々な哲学者の本を読むたび思えてしまう。

読んでいる感じでは、ヘーゲルをもうちょっと詳しく読まないといけないのですが

ヘーゲルニーチェデカルトは、なんか肌に合うので、

ルソーとかはなんか人格を疑う(笑

特にカントは、なんか性格悪いというか、ネチネチしてる気がします。

こんなこと書いていいのかな。

カントとソシュールと、デリタは、たぶん、今この文章のように

言葉、言語から認識を解体したいのだと思います。

めちゃわかります。

しかしヘーゲルが大事です。社会契約論、ルソーのは、なんだろう。ロックは

冷徹な感じで、わかりやすい???ですけど。

特にヘーゲルの、分業し、仕事をして収入を得る、ところがミソかも。

でもサオリリスのこと考えているけどね。