コンビニ機能 草稿
いままでコンビニの演目の役割を見ました。
このたびは、機能について書きます。まだわからないことが多い(わからないところを回想で記している為)
ですけども、現象をコンビニにしてしまうと、コンパクトです
人は、道具を使います。
これをハイデガー的に「道具連関」と呼びます。
哲学者はどうしてそんな専門用語をつくりたがるのか??
それは、やっぱ、オリジナリティうちだしたいじゃん?
道具連関には、機能が、その使用する主体の関係性で意味(サイン)がかわります。
演目:コンビニ
レジにいつのまにかありえないほど行列が発生している!!
この時間帯なののになぜ!!
ありますよね??
因果律でしょうか、陰謀でしょうか、「すべては疑える可能性が可能性がある」
この時、機能に着目すると、
客はできればはやくコンビニなんてゆうクソみたいなところから脱出したい!!!!
殺すぞ!!と思っています。
店員は、おまえらまじで殺すぞ!!と思っています。
双方の効用を発揮するには、
戦争しかありません。
殺しあってこの国を、地球を崩壊させましょう。
どうせいまここにいる人間はひとりのこらず死んでしまうので
戦争してもいたくもかゆくもないのです、
戦争すらまったく意味なんてないのですから死んだら