いつのじだいもスピードガラージてきな~~~
実存主義がわっけわからないのもむりはない。
周りが勝手にさわいで作り出した感じだった。(わかるまで時間かかった、と労した、時間かえせ
たとえば、
ニューウェーブという音楽のジャンルがありますが
そこに KANやクラフトワークと、デュランデュランが同じタイプだと思ってください。
グランジというUSの音楽ジャンルでは
グランジムーブメントに、The Smashing Pumpkinsがいる
感じです。
その高みを感じ取って後世の構造主義 VS 実存主義 VS マルクス VS ・・・
と続々と学者が生まれたはずの・・・
構造に取り組まれてしまっているという。。。
これでシンプルアンドクリーンです。
実際サルトルが言う(!)ように、西洋近代哲学は、デカルトのコギトからニーチェまで
まったく変わってないかもしれません。
デカルトは数学者です。
ただ、哲学者としての有名な言葉があるので
哲学者みたいに言われているだけで、
というか、
天才もくそもこの世界に存在しないのです。
すべては死を恐れて作られた、「神」に誓い超越的統覚ですから。
それをやめろ!やるのか!近代哲学氏は堂々巡りしかしていない・・・・・。
デカルトは自由だった。
哲学的専門用語もほとんどなかったから