強迫神経という言語構造とその諸国の近代史観
神経にも電圧があり、それを神経内電圧と呼ぶ。というのがあるかもしれない。
強迫神経、このニホンゴ
はたして意味はあるのか?
ドイツ語や、英語では、シニフィアンがちがうのではないのか???
ニホンゴで強迫神経という構造を想起すると、どうしても連想される記号は
「怖い」「死ぬ」「殺される」「宇宙のゴミになる」
といった、扁桃体に負荷をかけて、オーバークロックさせるようなイメージばかりだ!
それは日本国の文化構造から想起されるものではないだろうか~~~~~???
Obsessive-Compulsive Disorderという英語の名詞 からすると、
異常なまでに、 完璧に、 幾何学的に混乱する
だ
なぜ強迫+神経になるのだ!!!!!!!!!!!バカ!!
しかし
強迫神経というのは、
人間が、防衛本能で、感じてしまう、
形而上学的な心理
なだけなんじゃないかな??