ニートの文化構造における諸国近代史観
ニートという言語の構造から想起できる、イメージで、その国が近代化してるのかどうか
わかりそうではないだろうか。
なぜ、ここまで仕事をしないやつを嫌悪するのか?
まず、人間はいつか死にますよね????死なないひとはいる?
そして、つねに「罪の意識」がある。
しかし昼間仕事をすることで、免罪されるのです。
つまり仕事をしないやつは「犯罪者」だという意識の構造が、世界中であるのです。
しかし、また仕事というニホンゴ、
なんですか???
仕事を、仕+事と よむと、 意味わかんないですよね
仕事って英語でなんてゆうの
ニホンゴに訳せてるの???
仕事をしないと、ご飯が食べれなくて飢えてみんな死ぬ時代がありました
そのときは仕事をしないと、飢え死にしてしまうのです。
マルクスは、いいひとで、みんなで食料をわけあおうぜ!ってひとだったんですが
今、必要ないですよね
じゃあ、もう構造自体、機能しないんじゃない可能性がある