われわれは、奴隷です、
悲観主義でもなく、現実なのです。
死を考えて生きていけないのですが
いつか死にます。
まったく悲観主義でもなく
悲観ではなく、受け止めるだけです。
われわれは、毎日、牛肉や、豚肉を買ったり食ったりしますが
こんなにも安定して供給される現実には
不思議な感じもします。
それだけ、
抗生物質でやけ肥りさせた牛や豚が殺されているのです。
同じようにわるわれもそうなのです。
こう書くと感情的になりますが
ここまで理解しておかないと
資本家の出す罠に簡単にひっかかってしまいます。
念頭においていれば、
最終的に的には、資本家の奴隷にはならない選択ができます。