すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

日本教とは・・・・・・・・・・・・・・・

リーマンショック後から悩ましげに救急車のサイレンが鳴り響くようになった。
まじで勘弁してほしい。
救急車を使った、大衆操作に近い攻撃なのではないかと勘繰ってしまうくらいだ。
救急車のサイレンがトリガーとなり、そこから喚起される恐怖によって消費行動などを制御、強いては人類人口削減へとの布石なのだ。
そんな邪推をするほどだ。
なんでなんだ。
救急車が家の前に通ったら爆発するようにテロをしかけようかと考えたくらいだ。
テロとの戦争だ。
もはや21世紀の新しい戦争なのだ。

困った。

そして救急車に運ばれてるということは、→病院が儲かる、→葬儀屋が繁盛する→墓石がよく儲かる
という日本固有の流れを連想できる。
まじかーと思ったが、
よく考えると、人が一人死ぬだけでこんなに商売が存在して、しかも半ば強制的に金を消費させられるこの構造。
かなりおかしいよな・・・・。
と思ったのだ。

とゆうか、日本は無宗教だとよく言われているが、おもいっきりカ中世カトリックのような宗教が存在する。
養老たけしバカの壁でも言及が少しされていた日本教みたいなものだ。
まず教会が強い権力をもっており、しかも人の貞操観念、倫理観や生死までにも強い生権力を行使するという構造は
ほとんど中世のカトリックそのまんま。
日本教は、カトリックがベースとなっているし、しかもそこに儒教もプラスされている。
ありえないほど人工的な宗教ですね。

そもそも宗教という概念自体が日本にはもともとなかったらしいのですが
明治維新くらいの時に西洋近代がはいってきたころ、「存在」とか「宗教」という概念が持ち込まれたそうです。
存在が或る、ということが日本では考えられなかったんでしょうね。
存在(Being)は近代化にあたって超重要な概念です。
今の日本でも、存在について考えることはあんまりないと思いますが
存在がなぜ存在するのかということはサムライが考えることではなかったのです
農民のお百姓は、なぜ存在するのかということを考える必要もなかったんだな。

あと日本特有の迷信みたいなものが今もあります。
北枕でねると早死にするとか、夜に爪を切るとなんかだめとか、
実証主義からすると、理解不能な中世の人間の考えるような内容。
この迷信もおもいっくそカトリックっぽいです。

あと免罪符そのものみたいな、お布施など
キリがねえ!!

あと貞操観念にも根強くカトリシズムが根付いているし
キリがねえ!!

日本教じゃなくて、カトリックだよ。