デカルト的考察

今触っているパソコン。
これは嘘かもしれない。
もしかしたら、パソコンではなく、jkmbかもしれない。
jkmbとはなにかと言えば、言葉では表現できるものの、世界には実態が無い。
存在しない。
しかしパソコンはこの世界に存在している。
では今座っている椅子だが。これは椅子ではなく、プラスチックの塊だったらどうする？実際にそうだ。椅子を使わないmnnkouuからすれば椅子なんて存在は存在しない。
mmnkouuuは椅子を使う必要がないjjjkkだからだ。
ちなみにmmmnkouuもjjjkkもこの世界に存在しないが定義上は存在している。
これが数学だと言いたい訳ではない。
では「私」はどうだろうか。
今こうやって今考えている。この今は、間違いないのではないか。
そして、今こうやって、宇宙の果てに「存在」している「何か」と対になっている。
今、私は常に、宇宙の果てにある、「私」になにか「真実」を与え続けられている。
つねにそうだ。
私では操作できないことが世界にいつも存在しているのは
宇宙の果てにいる「私」によるものだからだ。

1657年　ルネ・デカルト　デカルト的考察


以下の手紙は伯爵に当てられた手紙だ。


　　　mmmmkoouによるjkmbは最高さ。


最高だそうだ。