2045llolllllllloooolllgglollloollllooooooooll
kkkkii,mmkkiiiikkk,,,kkmmmmm
以下言語を日本語にします。
現在は西暦2050年。スカイネットが自我をもち人類を支配してから5年が経った。以下の文章は人類がまだ地球上で過去物質感情を持っていた頃の電子標本化された言葉である。記事タイトル:ジュリアンがミレニアム以降諦めなかったこころのきもち
世界中からレビューが届いてきたので載せます。ぼくは嫌だけど・・・・。(悲しい(存在確率2.33668Σ
ところで苫米地英人博士は「資本主義はもはや宗教になっている」とその著書で語っています。確かに記号と記号化したものが逆になっている現象があります。例えば、あなたがハンバーガー屋へハンバーガーを買いに行った時、自転車で行くとして、もしハンバーガーを買えないとわかったときはどうしますか?おなかがすいたからハンバーガーを食べたいと思いますか?ハンバーガーを食べたいという欲求からその行動は企業マーケティングで処理されるでしょうか。企業マーケティングではもはや神のようなこの世界に存在しない存在をこの地球上に誕生させ、事故が起きた原発のように誰も止めることはできないシステムだけが存在し、あまつさえシステムの最終決定項には「我々の処理」があるとは一概には憶測できません。
Julian Casablancas+The Voidz/TYRANNY 感想
Watanabe Komakinon
Davit Skkit
はっきりと冒頭で述べておこうと思う。2000年以降はみんなメカになってしまっている。そして、大問題であるが俺はこのアルバムを聞いていないのだ。なのにこのアルバムについて語ろうという作戦にでたのだ。かなりの暴挙であるし、冒涜でもある。中性なら異端審問にあい殺されてこの世界からいなくなってしまう可能性が29%くらいある。
これにはかなり説明がいるかと思われる。なのに感想なんか書く「権利」はないだろうと2億人の人間が一斉に怒号をあげることは用意だ。
だから3万文字くらいは書くと思う(ここでの日本語思うの使い方について世界各地で論議されると思うとお気持ちを察する)
だがしかしだ、
こうやって毎日おいしいごはんを食べている。おいしいかどうかは最近わからなくなってきている。(この点に関しては学者はうつ病の趣があるとビックデータから参照しだすし、しまいにはダーウインの進化論を持ち出すことは可能だ)
しかも俺はあたまがおかしい
(おかしいという西側諸国のモノサシには権力のイデオロギーを感じる人達を知っているし電話するこは無理)
しかしである。クソみたいなハンバーガーを食べることしか選択肢がない日に街のコンビニで100円の「ジャパニーズ酒」を買って街に溶け込まずにアンチグローバリズムなたたづまいで傍観者となっている時、まるで炎を遠くから見ているような気分になった頃、頭の中で勝手に流れてくるのがこの曲だ。
なぜかはわからない。
もしこの謎を解明しようとすれば、ニューラルネットワークの中間層ベクトルに眠る記号化前の表彰は中間層で処理されずに、ある抽象度の高いシニフィアンに置き換えられるのをずっと待っているのかもしれない。(この論議については人類史上決着がまだついていない(2万年間もずっとだ)
ただひとついえることはひとつ。
しかしである。かわいいのとJulian Casablancas+The Voidz/TYRANNY感想に何かの関連性あるのかと学術的に整合性のあるヘーゲルの弁証法が存在するのか?と聞かれたら
ない
と答えると思う
(ここでの日本語思うの使い方について世界各地で論議されると思うとお気持ちを察する)これに関して、「嘘はない」と思うのはなぜだろうか?
このことを論議すると2万文字を追加しなくてはいけない。
それはやめたい。
しかし、あれだ。
こうやってブログサービスという人類の産物を使わないと私達は魂を交換できなくなってしまった悲しみを標本化や量子化することにより、魂はもはや凍った炎のように血塗られた大地に眠っている。マトリックスのようにどこかで目覚めるの待っているのか。
もはや電力という一部分になってそのまま生きる(??)のか
もはや電力という一部分になってそのまま生きる(??)のか
その電力になった「人間といわれた化合物」が必死に「技術的特異点後の人間」に訴えかけてくるのがこの曲の最後の展開大サビみたいな部分だと思いまーす。
ちなみに技術的特異点後の人間と今の人間との感情の互換性は2%しかありません。
文章 デイビットすきっと