すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

地方創生の新しい職業「系最適」

それでは新しい職種をドラクエではなく具体的に紹介しましょう。


「系最適」です。系最適をする職業を系最適師とかいいましょうか。



まず需要というのは何かをご説明致しますと、英語ではdemandといいます。つまりカネをもっている人間がこの地球上で何かを欲求しているという状態をいいます。その状況を需要があるといいます。実際には需要というものじたいは架空の存在ですね。例えば、ベイマックスが見たい!!!という人々の欲求が確認されればそこに需要があるかもしれないという予測ができます。あくまで予測です。ちゃんと本人に確認はしていないのです。

有効な需要かどうかも実際にはわからないのです。正直ベイマックスを宣伝しているから、見たいという欲求が生まれているので、実際にはベイマックスを本当に見たい人々は有効需要なのかどうか(ケインズは効用の中身が問題だとも言っていた)

例えば、世界規模のデフレとイギリスが本場のニートなど、それが顕著に意味しています。

つまり50年位前に人々の欲求を満たすものは揃ってしまいました。

本来、我々人類が生存するために共和し社会を生み出した社会契約がいらない場合は本来の原初状態と呼ばれる状態に戻ってもいいはずです。原初状態は正直、西側諸国以外の極東アジアやアフリカ、中東などははじめから今も?原初状態でしょう??笑(それは西側諸国の「社会」の概念から計るとであるが(本来オリエントや中国最古の黄河文明は最も優れていた)

ですので、本当に人々にとって有効な需要、つまり有効な効用になる欲求が何かがキーポイントです。

例えば、いくらラーメンが好きな人に毎日ラーメンを食わしていたら飽きますよね。

ラーメンの需要は一時期あってもいずれなくなります。

効用がポイントです。

効用が機能すれば不安や未来への展望などが解決し、役割や行為などが最適化されます

最大公約数の功利主義と変わらない気がしますが、ポイントは社会システムにおける機能の潤滑です。

例えば、渋滞を緩和するために、道に落ちている木を拾うようなレベルです。


言語では、システム最適化師と名前にして、系最適師という職業にしましょう。

系最適業界では、そんなことをします。

役割や目的ははっきりしています、ホイミを唱えるようなものです。

社会におけるホイミの行為には役割と目的があり

機能的です。




以下ボツ草稿↓



まず需要がないといけません。需要を作り出すには、人々が必要にならなくてはいけないのでそれを作り出します。人々はすでに高度な資本主義社会に住み必要な穀物など穀物や住居などを揃っています。これ異常必要な商品はありません。ですので50年以上前から「差異」によって需要を創りだしてきました。車のモデルチェンジなどデザインを新しくしたりして需要を生み出しました。その帰結は「8Kテレビ」などです。しかし人類の商品を所有したときにある効果である「効用」に限界があることを指摘してきた人たちが「収穫逓減の法則」という法則を作り「限界効用」という概念を40年前に発表しました。需要にも限界があり「限界需要」というのをケインズが30年前に考えてマクロ経済学を発表しました。

というおおまかな感じで、人々の限界にきている効用を探し出し、需要となるものを聞き出してください。人々の効用は複雑になり、人によっては引っ越ししたいが時間もカネも気力もない、新しくパソコンを買いたいけどよくわかんないから買うのめんどくさいから買ってない、など高度化した効用をなんとか探し出すのです。

するとですね、人類は何かしらすでに欠如していますので、問題はなくても、勝手に問題を創りだしてしまう生物ですので、必ず何かが欠如しています。それを需要とします。

たとえば、新しい感情を作り出すとかです。新しい感情を「太陽から光合成で得た時の感情」とします。すると需要が発生します。太陽から何とかして光を得たい人々が集まり、何かを求めます。

この新しい人類にとって不可欠な要素を「G」とするとややこしいので「欠如需要」という名前にしましょう。欠如需要を手っ取り早くやるには、災害、戦争、などですが、建設的ではないので、

需紹業界では人類にとって何が本当に必要なのかを考えてください。