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第一次世界大戦と人々の不安

現在非常に世界規模で政治的、経済的かつ軍事的なバランスが崩れて均衡が保てなくなっています。それはまるで、かつての世界大戦前のようです。
いや、もしかして今は世界大戦の真っ最中なのかもしれません。
第一次世界大戦は、バルカン半島での小競り合いに列強国が巻き込まれることでしたが、それ以前から複雑な国家間の利害が絡み合って均衡をなんとか保とうとしていました。
その後のウィーン体制、やⅡ番めの世界大戦では、枢軸国はドイツや日本、という体制が70年間保たれました。
まるで世界の均衡のバランスは大気圧のようです。
地球の裏でのできごとが、反対の裏でバランスを保つかのように関係する。
一発触発。まだそんなわけではないのですが
世界大戦中では、まさか「今が世界大戦中です!!」と誰も宣言しないでしょう。
いずれも列強国の利害が複雑に絡み合ってくると、世界規模での軍事、政治、経済のバランスが真空の空間に流れ込む気流のように引き寄せ合ってしまいます。