すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ぼくが好きになった8つの理由

サオリリスを初めて見たのは、ツイッターだった。
そのことを初めてあった時にも言ったし、それ自体がすげえうそ臭いくらいインターネット感があって、実感が無いままなんだけども、事実だった。
時代は2010年、テックハウスが厚盛していてネクストとしてEDMが出ていた頃だ。
エレクトロの次を模索するさなか、同時進行でアニソンクラブ、通称アニクラという大阪におけるサマー・オブ・ラブの存在は肥大化していて、全てが同時にハッピーになっているような、多幸感あふれる大阪のクラブ界隈だった。
その最中、アニメトロとか、そういうのがどかーんとメディアミックス(死語?おじいちゃんかな)していて、おじさんとしては、えへへへって感じだった。
まあそれ以前に、いぬとかヒサーターカーが面白いことしてるよと、聞いていて、今は亡きサオマイでjpopのイベントとかチェックしていた。あんときは、いぬ、に一番興味があった。やられた!と思った。いぬって!!そんときは中田ヤスタカもトライアングルでレジデントをなんとかななんとかみたいな時だった。
何故かサオリリスはノーチェックだった。
実は本当はサオリリスを初めて見たのは、ニルギリスのブログだった。
ツイッターの前に、ニルギリスのブログで一番初めて見た時、
栗原さんがコスプレしているかと勘違いしてしまった。
うわーとか思って、
そしてなんか集合写真で、ひときわ目立っている輝いている子がいるなーとその時思って、誰だろう、なんか苦手なタイプだなーとか思ってて、それがサオリリスだとしらなかって、初めてツイッターで、ノリピーさんをアニソン界隈をリサーチしようと思ってフォローして、そのリツートでサオリリスが、センスのあるツイートしていたのが、はじめての認識だった!!!!
新ユニット二番煎じをやる、目標はサオリリスより売れること。
みたいなツイートで、
こいつはやばい!!この性格の悪さとセンスのひねくれさは最高だ!!
それより、なんか内容の浸透圧がすごく良くて、すんなり身体にはいってくるかのような気がした(だんだん気持ち悪いストーカーみたいな内容になってきた)

で、ブログをさっそく見たら、どーーーんとなってしまった。
このサブカル感と軽薄そうな感じのルックスにやられてしまったのだ。
今でも覚えている、ブログのヘッダーになっている今でも、昔の旧ブログの、
やつを見た時の感じ、ビートルスの歌で「夢の中の人」という歌があるんだけど
そんな感じだった。
んで、ずっとそのブログを楽しみに読んでいて3ヶ月くらい読みまくってて
しかも、なんかしらんけど、ルナークラブとかグランドオープンのやつとかかぶってるし、なぜ今まで出会ってなかったのか、謎すぎて、逆に謎だったし、俺の人生には関わりのない人なのかもしれないなあとか思っちゃったけど、
だんだん、ブログとかで、有名人になってきて
毎日放送とかいってるし
会いたい!!!!!!!!!なんとかして有名になる前に
携帯の番号くらいは聞き出すくらいになっときたいーーーー
と思ったら、サオ生ちゃんねるが終わった頃くらいに。ブログがまったく更新されんなって、あれ?又俺人をストーンにしてしまったのか、と思ったら、有名人ブログに以降していて、しかもなんかお店を開くとか書いてて、これは千載一遇のチャンスだ!!!!!!!!と思って、これを逃したらもう無い。死ぬしか無い。と
思って、一番最初のイベントの日に、UST見たあと、店にいったら、緊張しすぎてぜったいUSTに映りたくないないので、映ったら気持ち悪いのは知っているから、その時は、かえってしまった。
そしてほとぼりがさめて一段落した後、しばらくして計画的に日を選び再び店に入ったのだった。
そしてめちゃくちゃ緊張したけど、バーのカウンターにちっちゃいかわいらしいメガネかけた妙にオーラがある子がいて、これがサオリリスか!!!!!!!!
と思って、めちゃ緊張したけど
とりあえずいつものやっているルーティン・ワークごとくフライヤーを置いてもらう感じで、少しだけお話した。しかしその時の店内が、ものすげえ怪しくて、やばい気配しかしないのを察知していたので、その日は逃げた。その時に客で来ていたと思ってたマネージャーが、ソンときは客だと思ってしばらく接していた。。。。

つっづく