ニュー刑事アンとネットショップ検定
2011年に国家が画策した経済政策のひとつ「ネットショップ検定」
これがふざけているくらい中身がなかった。
リーマン・ショック東日本大震災と半月早く経済的コラテラル・ダメージを被った
日本国はもはや催奇不可能なまでに焦土化した、その最中
ネットショップによって雇用を創生しようとしたこんせきがあったのだ。
ネットショップ検定。なにそれ
ネットショップを開くために、日本国憲法がそれを保証するという制度だ。
MIDI検定みたいなものだ。
あってもなくても、だからなにみたいなやつだ。
もちろん欧米列強国では通用しないスキームだ。
たとえば、
ロンドンの街で、
イギリス人「ぷぷぷあいつネットショップ検定もってるんだって
イギリス人「これだからファッキンジャップはぷぷぷ
イギリス人「FF5だったら、ネットショップ検定師ってジョブ?
イギリス人「はははは、じゃあスキルはなに?梱包とかか?つかえねええ
自明だ。
この体質がドローン規制から池田小学校殺人戦争まで一貫して治っていない。処方箋はプロザックしかないのか。。。
ましてや、ネットショップという極めて仮想空間に依存した経済領域は、マネーゲームのような錯覚を覚える。ネットショップを開くのに、実際の売る商品は、果たして、何か?もしかして、石(Stone)とかカマキリの卵とかでもいい?
そんな、ばかな、価値なんて崩壊だ。
全人類の価値は無意味になる・・・。アノミー。
これならまだ上空から金をばらまいたほうがマシだ BYケインズ
まるで、投資と消費のバランスが辻褄が合わない、人類が到達したエデンの園のような世界だ。どこかの大陸の国家のゴーストタウン。
人類は滅亡し、その後、熊が困って、ゴーストタウンを破壊するという映画
近日完成