脳内パターンと精神のゲシュタルトのタルト

我々、有機生命体は環境に適応する、という能力を保持しているため、どんな悪環境にでも適応することで生存する課程を得てきた。
たとえば、毎日梅雨みたいな日々で、うだつのあがらない黄砂が降ってくるような環境でも、有機生命体であれば、すぐに生命の危機を感じ、冬眠するなどの対策を本能的に感じ環境に適応するという能力がある。
適応ができないのが、人工知能や、都市インフラなどの人工物だ。例外的にも都市インフラなどの素材である、石や、コンクリートは、もしかすると息をしていたり若干ながらも環境に適応するかもしれない??しかしだが、有機的だとは言いがたいだろう!
そう!つまり、太陽が燃え尽きても、都市や社会システムは、それを無視?してスルースキルを発揮する。何故なら??憲法典に書いていないからだ・・・・。

人工知能においては、ストロングAIとよばれる、ドラクエ4に搭載されたAIのような現在では比較的安価なものが30年前くらいにイェール大学のロジャー・シャンク系?だったか、ごめんちゃんと覚えてない(><)なんかそんなくらい前に勃興していた。
ストロングぼ原理は簡単!ほんとにプログラムで、書いてあるすべての予測される記述にそってでしか行動できない。もし例外があったら、いちいち人間がそれを学習させないといけない、かわいいお子だ。
まあそれが30年前で。
今はもっと進化していますが。

もっぱら、そんな感じで、人間が手を加えて、環境に適応させないといけないことが、
社会システム、都市インフラにも当てはまり、
フーコー的にも、その有機的ではないが為に、環境の変化=変わった変化ー(元の環境)
の悪環境に対して、私達は無意識的に、感じており、
つまり、「会社に行きたくない、学校に行きたくない、電車に乗りたくない、人に会いたくない・・・・」
という「病理」として表現されるはめになっちゃうのだ。

我々は、社会システム、都市インフラなどに比べ、極めてもっと有機的に適応していると思う。それらは、精神のゲシュタルトによってなされているはずはずはずはず。

精神のゲシュタルトとは・・・・ですね。
例えば、予測です、
あなたは今この文章を読んでいて、少なくとも、
「あ、たぶんこんなこと書いているだろうなーーー!!!」
と思いながら、予測しながら読んでいます。
だから、誤字があっても、こいつ間違ってるよ、と思いながらも読めるのですが
人工知能や社会システム、憲法学者は読めません。

音楽で言えば、
音楽を聞いている時に、予測をしながら、全体のゲシュタルトを構築していると考えられますが、
もし、不協和音があったら、
あ、こいつミスってんな、でもそれがいい、ニューオーダーの良さだ
と思いますが
人工知能からすれば、クソでしか判定しないわけです。

ヘーゲル弁証法のように、すべてのテーゼが完全性があるわけでなく、
かならず完全性には不完全性定理があり、テーゼとアンチテーゼ?がぶつかり合いながらも何かの次の真実をつかみとる瞬間がくる、というもので
まあこれが有機的な環境の対応に近いと思います。
社会システム、都市インフラは、未来永劫、完全性があると思いますか?

人工知能で、脳内のパターンを、フレーム理論とか、色んな言い方があって、
めんどくさいんで、今は脳内パターンにします(めんどくさいし間違ってるし)
人は脳内パターンをいくつも学習してきているわけで、それが変わった時、
あ!なんか違う!!と感じ、人工知能ではできない適応をするのです。

話はぶっとびますが、その脳内パターンを、言語として表現すると、
今までの環境では、無かったパターンを言語として獲得することで
その環境の変化を言語として表現することができます、音楽で言えば演奏できます。


そうゆうことっす。(^^)