人工知能にとって働くとは〜年金が危ない!!崩壊する家族の末路〜
アメリカの精神医学会では精神医学に認知科学を取り入れるべきだという論争がDSMやHIMHという機関で行われ、RDoCというものになります。
認知科学は前に紹介した、SRモデルなどの、機能Functionに特化した、ファンク書なリズムFuncitonalismとニューラルネットワークのPDPモデルのコネクショニズムとあります。チョムスキー派とコネクショニストは中がいいのです。ロジャー・シャンクなどは意味に注目した意味論で、チョムスキーはシンタックス、統語論です。
それでは人工知能を主体とした働くというのはどうでしょう。
人間を主体とした人工知能の働くということは、ちゃんと動いていることが働いていることになりますが
人工知能からすれば、働くということは、フレーム理論やスクリプト理論にそって、人間が指示したように動いたら働いています。
しかし、指示どおり動くたけではなく、なんか別の動きを勝手にすることはないので、
予測したり、グーグルみたいになってほしい時がきました。無理です。
しかし、カールポラードのHPSGは単一化Unificationというやつで頑張りました。
そこに高階述語理論を組み合わせて、推論することによって
グーグルで検索したら、なんか探しやすくなって、働いてくれてます!!!!
つまり、人工知能にとって働くということは、
すべて人間が教えこんだことをすればいいだけの話です!!!!!
気が狂いそうですね!!!(~~)