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慣習法と暴対法

日本国の法律の特色として、警察法の発展系というのがあります。つまり公安として、国民の安全と、国家内の秩序維持のために法律でガッチガチにしてやったという系譜があります。

となると、法律という文章で書かれた内容と同じで無いといけない事例が必要となり、すっごいガッチガチに、一から100まですべての動作に対して法律があるような感じでーす。

だから、風営法改正に至って、遊興を定義したら危険なにお~いがすると述べています。遊びを遊ばないエリートバカが1から100まで定義したら、このダンスの動きはいやらしい、この動き方は狂乱的、ダンスはやはり日本古来の狂言のような要素があるべきだ。などやりかねないのでやめてほしいのです。たのみます。

まあ、そんな感じで、法律に書いていない事件が起きた時が問題です。例えば、大型ショッピングモールで大騒ぎした客が居る時、など、刑法にひっかからない程度の迷惑な人、モンスターペアレンツや、新住民など、そういう刑事法の対象にならないけども、国家の秩序を乱すよな人々を規制しないといけないのですが。その場合、暴力団つまりヤクザが公安をまかされていました。

しかしながら、1992年に暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律

暴対法暴力団対策法暴力団新法と呼ばれる暴力団取締法が施行されてから、公安ができなくなったのです。。。。

そうして、どうしようももないモンスターが産声を挙げることになったのです。


つまり、常識がない場合、常識を教えるのが暴力団の役目だったのですが。日本の法律に常識を盛り込むと「愛国心が無いといけない」など、社会主義国になりかねません。

同じように、常識を法体系化したものを「慣習法」といい、名分化せずともグレート・ブリテン王国の国民であれば常識としてみんながわかることみたいなやつです。

日本の暴力団はイギリスの慣習法のような役目もあったのですね。

常識がない、と日本で言えば、常識が通用しないようなボケ老人や、精神障害者、狂人、などがいますね。

同じように、国家内だけにとどまらず、国際テロ組織など常識が通じない事例が増えてきています。