すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

シュレディンガーの猫的実験

それでは情報空間が物理空間に与える影響を今後追ってみようと思います。


現在を認識すること自体が不確実性があり、もしも閉じた一項を除いては不完全性があります。そして相対的に、現在を起点として、時間の進み方が遅くなります。特殊相対性理論では早く移動することで相対的な時間がずれるみたいなことを入門書でさくっと読みましたが、観測するものが増えることで相対的に時間が遅くなる、という理論はどうでしょうか。


ある思考実験をしまてみましょう。

ここにシュレディンガーの猫ちゃんの入ったガス室があります。観測することの影響により量子の崩壊で放射線が量子から発生し、それを探知したガス装置がガスを発射し猫が死ぬ、という若干ややこしい思考実験です。

若干ややこしいでしょう。

観測する前の量子は、重ね合わせの状態で、存在していないし存在しているがどっちも正解なのです。それを言いたいだけのために、放射線探知機でガスを発生させる装置を考え出したわけです。まったく猫は関係ないでしょう。

それでは猫ではなく村人Aにしてみましょう。

村人BさんはAさんを使って実験しています。

村人Aさんはええとししてしこってばっかりいるニートで死んでも人類にとってどちらでもないような存在なのです。

BさんはそんなAさんを殺してもいいだろうという気持ちでやっちゃいました。


ここで観測するポイントですが、

ガス室の中にAさんは居て、Bさんはガス室から聞こえてくる声や音なのを観測しています。猫とちがって、中から微かに情報が伝わってきます。なので、死んでいた場合、無音、になるでしょう。しかし生きていても無音かもしれません。

もしかして死ぬ前に呻き声的な、声がするかもしれません。

部屋の中から交渉してくるかもしれません。

しかし、Aさんは自分がガス室にいることは知りません。

wifiの実験だと言って、Aさんはずっとアイフォンでゲームしています。もしかすると、シコリだすかもしれません。目前に死がせまっているのに。


ここで、情報空間だけの観測になるわけですが。

現時点での完全性のある情報は、Aさんのスペックですか?

果たしてAさんのことをBさんはどれくらい知っているのでしょうか。現在を認識することは脳は不確実性があり、だれも目の前の現実を認識することはできず、人の数だけ現実が存在しています。ほとんどが脳内の記憶だけで現実や現在を認識しているのに過ぎないわけです。

ラカンはその現在を見た人間が精神病だと言います。


それでは思考実験を進めましょう。


ガス室の設定は、シュレディンガーの猫の入った箱が部屋の隅にあって、その猫が死ぬことでガスが発生するという2重の設定です。


つまりよくわからない設定です。なんでこんな設定にしたのか自分でもよくわかりません。

とりあえず猫が死ねばガスが発生するわけですが

シュレディンガーの猫の場合と違って、シュレディンガーの猫自体は観測しないわけです。観測するのは村人Aさんだけです。

つまりこの思考実験はちょっと破綻しています。

何故こんなことしか思いつかないのか、自分で自分を悩ましく思っています。


くそぉおお


とりあえずやってみましょうか!?


さて観測がはじまりました。

お?なんか部屋の中からゲームの音が聞こえてくるぞ?

これは間違いないなく、アイフォンでクラッシュ・オブ・クランをやっています。ちなみにwifi自体のデータを観測することはしません。

このニートめ!ゲームばかりしやがって!!Bさんは殺したいという気持ちと憂いの気持ちの二律背反する感情で官能的になっています。

そして、かならずニートは、シコリだすのだ。

Bさんは、いつAさんがシコリだすのか観測しています。

ちゃんと部屋にはティッシュTENGAも設置してあります。

アニメティは抜群です。

ちなみにAさんはwifiの実験だと聞いているだけです。

すごく快適にオナニーライフをエンジョイできる環境です。

すると、部屋が無音になりました。

これは・・・・。まさしくシコろうとしているのでしょうか。

それとも無音=死なのでしょうか。

無音だけでも立派な情報です。

無音=死かシコるか、なのです。


しかし、Aさんはこのときそんなことはしていませんでした。

Aさんはただくそニートだと思っていたBさんですが

Aさんはニートではなく東側国のスパイです。

Bさんはそれを知りません。

つまり相対的に認識できているポイントが全く違っています。

情報による観測の影響は、現在だけに限らず過去までずっと情報は伸びているわけです。

そしてAさんはこの時、ガス装置を破壊しています。

wifi経由でウィルスをぶち込み、ガス装置を破壊したので無音です。

Bさんはまったく違う認識をしています。


この時、Bさんの認識により、Aさんの行動や存在自体が変わるのかですが・・・・・・・。


これが本題なのに、なぜシュレディンガーの猫式アニメティ抜群ガス室実験にしてしまったのか、この時点で破綻です。


でも頑張ります。


では、Aさんは、Bはオレのことニートでしこってばかりのクソヤロウだと思っているだろうと思っています。それを利用してガス装置を破壊することに成功しました。

そしてAさんはBさんが今かなりエロ動画をイヤフォンで鑑賞通だと信じています。

Aさんはさらに、ティッシュを何枚か抜き取るなどの音を発生させることで、さらにBさんの確証バイアスの期待値をあげています。間違いなく部屋の中でちんぽだしたまま死んでいる。

間違いない。いやしかし、ティッシュの音を出した時点で、無音=死ではない。この思考実験は苦しい。やめたい。


そしてAさんは、どんどんBさんの期待するであろう音などの情報を発生させていきました。


とゆうことで、Bさんの情報の認識により、Aさんの行動は制御されたか?ですが・・・・・・。

制御されていますね・・。。。。。汗汗汗

なにこれ。