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経済は気分の問題02

クルーグマンから学びました「潜在実質GDP」についてちょっと考えてみましょう。もし、そのリソースで生産されたはずのGDPは残念ながら生産されずにいる、ということです。それはいるべき場所にいないとか、スキルがないなど、ゆわゆる「流動性の罠」にひっかかっちゃっているということですね。何故?WHY?流動性の罠にひっかかちゃっているのでしょうか。

ズバリ、気分が悪いからです!(><)

例えば、潜在実質GDPとして40歳なのにニートの自称ミュージシャンは、本来ならば持っているリソース(つまり楽器などの設備)で生産可能なGDPは生産されずに、ルサンチマンの解決によるカタルシスに使用されてしまいました。

しかし、気分が(・∀・)イイ!!と、潜在実質GDPは生産され、労働力の再生産に突入します。

気分が(・∀・)イイ!!というのはどういうことでしょうか。

わかりやすく言えば、福音です。

良い知らせがあった場合、気分が(・∀・)イイ!!ですよね!!気分が(・∀・)イイ!!とIQが高くなります。

人間は気分が悪くうだつの上がらい状態でストレスを感じているとIQが低くなるという統計がアメリカの保険機構WHOでだされています。そうすると、人間の脳は情動的になりやすく、事象の認識に確証バイアスがかかって、「正しく物事を認識できない」のです。


この良いお知らせ、も潜在実質GDPなのです。何故なら、本来経済が循環しているときは、人とモノが動きますので、自然と友達や、親戚のおじさんから何かの連絡がきたりします。例えば、友人から、会わないか、とかビジネスをやろうぜ!などの潜在実質GDPです。経済が循環し、内部留保が再分配されるには、この連絡なども非常に重要です。

連絡したい時って、気分が悪いときではないですよね、気分が(・∀・)イイ!!時に誰かに連絡したくなるはずです。

自称ミュージシャンで言えば、メジャーレコード会社から「つばをつけられた」状態になると、めっちゃ気分が(・∀・)イイ!!ので、自然と誰かに連絡なり、コミットメントの継続を保持するようになるでしょう。


しかしこのように福音は、まっているだけではなかなかこないでしょう。かつてハプスブルク帝国の影響下にあった国は福音をまっているだけで、300年位まっているだけでしたが、まったくありませんでした。メシアの救済を待っているだけでメシアは一向に現れてこないのです。最終的には「俺がメシアだ」といって名乗り出るやつが出る始末です。