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J-REITとポスト大阪都(みやこ)構想5

ということでポスト大阪みやこ構想である。

今回の大阪不思議会選挙では、春の「大阪都構想に対する住民投票」の賛否もさることながら、反対派に歩み寄った形になった大阪議会も破綻し、其の中で、反対派の主張する「総合区」的なものが果たして設置されるかどうかが留意点だ。橋本氏のゆわば大阪都構想大阪市の権限を解体する目下の目的があったであろうが、解体そこまでせなあかんほど巨大で特殊な政令市令都市であったということがあまり論点になっていないところも正直、残念である。

憲法改正についても同じく憲法9条以外に憲法は見えない?もしくは憲法はもはや9条こそが憲法なの?誰しも未来に恐怖や痛みが伴うと感情にまかせてしまい正しい判断力が落ちてしまいがちだ。

総合区設置は高橋洋一氏もまだやらないより(・∀・)イイ!!というお墨付きだ。反対派が総合区設置すらやらないのだとすればこれは問題だ。春の大阪都構想への住民投票はただの感情にまかせた決起集会のような趣に収まって終わってしまう。憲法改正も?まさか感情的になって?春の投票が、住民投票だったということは非常に日本という国家の未来を予見する。もちろん、憲法改正住民投票だ。いまのままじゃ話にならない。殺される危険性のほうが多いので避難したいくらいだ。


そして大問題のJ-RIETである。

こっちのほうが大問題だ。

かつてサブプライムローンでは、ローン債務者に「権利」を与えた。それはそれまでは債務者には想像できなかった新しい生活だ。サブプライムローンにより、家を持つ「権利」が与えられた。

日本では2000年代前半に、ソフトバンクファイナンスがローンを証券化した金融商品フラット35」を先駆がけて発売した。

それまで一軒家は持つことなんか「権利」もなかった、それは大分に金銭面で。それでは「金銭は権利」でもあるのか。という話は次回以降に。フラット35のような住宅ローンにより、大阪市内に家を持ち住む権利が与えられた。チャリで御堂筋を走る権利もある。なにわ筋で犬を散歩させる権利もある。何故なら?私たちは民主主義国家に住んでいる。

あなたが邪魔だと思えば戦争するしか方法はない。これまで2000年以上そうやってきた。