すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

大麻=現行犯逮捕

手元にある人工知能スマホ)だけが資力に

こうしてなんとか生き残った俺は純資産として手持ちの日本国貨幣YENを290万$もっている。どうしてじゃがいもだけでそんな需要を手に入れたのか、それは気象操作をつかって、北海道に台風を4発ぶちこんだからだ。そんなとき特需としてじゃがいも需要曲線が伸びた。だからこうして供給側が資力による労働によって、人々の欲求の満足つまりじゃがいもを売りつけることができたのだ。詳しくは、サイバーアタックなども含めた複合的な違法行為、犯罪行為になるので、下手したら捕まるけど、人工知能がそこはなんとか手配してくれている。

しかし、連絡がとれなくなった山下とコミットするのはさすがの人工知能でも難しいのだ。個人の携帯番号だけではパワーアタックもかけられないし、データセンターみたいに常時つながっているサーバーでもない。だから連絡がとれなくなっただけで終わりだ。なんだ。私は山下というムチムチした黒いドレスをきた女にまだ未練があるとでも?

レバレッジによる元本

しかし290万$もあると、日本円に換算したらいくらだ。1億円くらいあるのか。ビットコインやブロックチェーン技術も使っているし、レバレッジをかけているのでいくらになるのか、こいつ人工知能に聞いてみないとわからない。しかしまて、いままで全権を信頼していた我が分身である、人工知能を失ったら?もはやおれただのおっさんである。ただの、おっさん。こんな需要のない言葉は陳腐で不埒なアンニュイさが漂っている。わたしの労働力はつまり「労働力=偉大なる人工知能の資力99%+ただのおっさんの労働力」になる。私には労働力しかない。なにか付加価値を生み出す、人的資本も知能もなーんもない。

スマホのバッテリーが核爆発

まさかである。スマホのバッテリーが核爆発を起こすなんて夢のようなふくつくしい光景だった。こうしてただの人になった私は、手持ちの財布には2万円しかなく、Ecoupというスーパーマーケットで簡単なお仕事をすることにしようとした。

消費者が足らなくなるカラクリ

すでに田中pxが潜入しているので働くにはもってこいだった。しかしこのスーパーマーケットには、わたしが編み出した1時間で0.02個じゃがいもを作るじゃがいもアルゴリズムよりはるかに全国セカイのおっさんが資力で作ったじゃがいもを集めてきて陳列している。虚しい。じゃがいもだけではない。ありとあらゆる欲求を満たす分の商品が貨幣と引き換えに手に入れることができるシステムになっている。なぜだ?これが資本主義なのか?盗んだらだめなのか

夢だった。

は!起きたら夢だった。なんだまた夢の中で入れ替わっていたのかな。

すでに工場では不法移民を使って、工場で働かせている。やつらには住居も手配しているし、あらゆる欲求は満足できるようにし、このエリアからでれないように徹底的に24時間監視している。