社会システム論|教会機能:インターネットとクラブ
そうだった!権利だ。権利と法、ヘーゲルはサンデルはLightsとかいったりする。正義はjusticeとlightsでもない。そんなことはイイとして!社会システム論における教会機能である。
同じ権利があるという意思を共感できることで教会として機能する、と考える。これはつまりどういうことか。今回は難しい専門用語を使わないことにする。カントですら難しい哲学用語はやめよう!とかいっといて使ってた罠だからな。だからムリなんだけどさ。口語体にするしかねえ!みたいな感じだよ。だからさ
対談方式にする
テクノッち15「よろしくテクノ
もさむし「ひさしぶりですね
テクノっち15「そうだな
もさむし「とうとうテクノっちも14年選手ですねえ
テクノっち15「うっせーぼけ!俺は2002年日韓W杯の絶望から生まれたんだ
もさむし「よくわかんないですけどね
テクノっち「よくわかんないまま14年生きてきたみんなそうだろ
もさむし「反論しにくいですねかといって
テクノっち「うっせーぼけ!!死ね!生きろ!
もさむし「そういえばこれって廃刊になったSNOOZERのパクリなんですよね。丸パクリ
テクノっち「うっせーぼけ!あれもそもそも渋谷陽一社長が70年台ナイーブな同人誌で妄想インタビューてゆう今でいううBLみたいなやつパクってんだし、渋松に発展したやつだろ
もさむし「それより本題の教会機能ってなんですかね
テクノッチ「しらん
もさむし「え
テクノッチ「今更まじめに話せってゆうのかおまえはよ
もさむし「渋谷社長の開発したこれ、真面目な話には向いていないようですね
テクノッチ「家帰れ
インターネットとクラブ
音楽を前にしてみんなが踊っている時間を共有する権利がある。これはインターネットでも同じでみんなが同じ状態でフラットにコミュニケーション的行為をできる空間がある。それをできることが教会機能の醍醐味なのである。