職業とそうでない時間
職業属性(Class)を保持しながらその役割を完遂している時間を職業として従事している時間としている、つまり普通に毎日働いているのが正義とされるのが日本人の価値観だ。
この場合、正月でも暇だったら働いたりしちゃうし、永遠に毎日死ぬまで、働くことができる。その働いた時間は労働価値となり?お給料になれば幸いだ。
だが、その給料を使うときは、合理的な経済人でもない、ただの消費者としての私になる。この時間は余暇とか呼ばれる。この時間は、職業属性が外れているよーな気がする。自分は何者なんだろう。よくわかんない。よくわかんなくなるからアノミーになる。
だからまた働きにいくことで属性を獲得できる。
良く無くない?
急激に抽象度落ちてきた!!!クソ!!!馬鹿野郎!!!
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