製鉄所にサイバー攻撃を行う現地人を養成するのだ！！！！
第三次世界大戦が始まると、侍のベンジャミン・フルフォードが言うには、何度シュミレートしても人類の９割が死滅し、あとは北半球には住めなくなりパプアニューギニアとかにしか住めない、とかいってる。
それは避けたい
中国国内の大気汚染によって、北極圏の寒波が日本にぐわっときているとか？まさかにわかに信じられないが、低気圧の発生の成り立ちが汚染物質を栄養のようにして発達しているような観測ができるので、賞味、もうどうでもいいわ。戦争？人類９割死滅なのだ！
最近は昼間、ほとんど汚染物質は排出されていないが、それでも夜間２３時から朝の９時までに稼働しているだけで大量の汚染が確認できる。そう夜間に大気が汚染されているのだ。
簡単な話、現地にいる困っている河北省のシナ人に直接フェイスブックなどのCIAが使うツールでコンタクトなどをとったり、NGOみたいな実はイギリス連合国のエージェント組織を使い、ヒューミントを育成する。
簡単だ。製鉄所の中に忍び込みUSBをメインシステムに指すだけ。
その後はイスラエルやイラン人がハッキングするので、製鉄所のシステムはダウン。
大気汚染はなくなり、人民の意識が進化し、プロテスタンティズム精神が芽生える。
国土強靭化計画？では安い建材など使うな！作れ！ByeJpanHierJapan!
知らんけど、２００３年あたりから建設業界、土木建築では小泉規制緩和もありーの、特需的に、タワーマンションなどの箱物に中国の安い鉄筋や建材などを使うようになったらしい。当時から僕はものすげええ嫌だったわけで、なんでかって安いっぽいしなんかクオリティが低い。
国土強靭化なんとかでは中国のsickな鉄筋は使わず、国内で建造し、国内で効用を作り出すような予算案を作れボケ！２９年度本予算は諦めた。
