2017/3/26地球上での気象変動気象操作印象操作もくもく日曜日
earth :: a global map of wind, weather, and ocean conditions
太平洋での動きがスカンジナビア北海まで影響している?
地図上ではっきりとアムール川より北部、つまりロシア国内のユダヤ自治州である。
反対側は、ロシア国内、キエフである。
ロシアには天然資源が腐るほどあるのでしょうがない。そこに意図はないといまのところ考えている。
今回も、PM2.5サイズの炭素分子と酸化物を含んだ高エネルギー物体が上昇気流になっている。
燃焼とは?
酸化である。炭素が酸化するので内部エネルギーがはじきだされて燃焼という。
核融合とは?
先日の太平洋上にある低気圧の気圧は96000000パスカルであった。
ちなみに平均的な地球という惑星の海上の気圧は1000ヘクトパスカル摂氏15度。
音楽はだいたい20μパスカルの気圧変動でお楽しみでした。
摂氏15度 あると288.15ケルビンある。
摂氏0度でも273.15ケルビンあるので、水分子H2oの凝固点は大事だが熱エネルギーが無いのではない。
これはほとんど火山噴火に近いと思えばよい。
火山噴火が発生すれば、硫黄Sが大量発生。金星では硫黄による大気が地球よりも20なんとか倍あり、圧力によわい生命体であれば圧死であるか、アセンション。
鬼界カルデラが爆発すれば地表にいる生命体はほぼ死滅
それでも60億年前にくらべると随分、生命体には優しい環境である。隕石も振らないし。