|線形表現:世界の表現 ver1.00.03
風邪をひいた!そんな時は身体が表現としてしめすのが風邪の症状です。これを一般的な近代以降の医学では風邪とかぬかします。同じように精神も表現があり身体に異物が混入した場合(主にアシッドAcidのような基をもつ)表現として精神病として表現されるわけですね!
ウィンドウズなどのパショコンの表現法にGUIといったものがありますがあれはコンピューターの世界の表現方法です。
人類の人間としての形は、表現として人類の形になっているわけでして
まあそんなんどうでもいいねん!
線形の表現として形になった場合は、この世界にみんながわかりやすい誰でも見れる形で保存され、本になったり法になったりインターネッツに検索できたりします。
自然ですが、自然の表現は無限です。林という表現と森という表現では、表現に違いがありますがどちらも同じ自然です。自然からしたらなにを勝手に意味と記号を切り取って表現を作り出してるねんっ人類!って感じでしょう。
しかしこれらの線形表現は、人類共通でしょうか?
リンゴという日本語とappleという英語では同じものを指していますね。
では駅前のロータリーという表現では内部にさらに表現がたくさーんつまったひとつのゲシュタルトとして表現されています。
例えば、キリンやゾウさんからしたら駅前のロータリーはなにに見えますか考えてみましょう。
Stone&Metal...more..animals
変な形の山だな
残念ながらキリンやゾウさんには駅前のロータリーの意味がわかりません。たとえ駅前のロータリーにやよい軒的な和食ファミレスがあっても、山とかわんない、いや洞窟とかわんないわけっすよ。考えてみて下さい。もしセブンイレブンにキリンやゾウさんがご来店されたらどうしますか?マニュアルにないでしょ?線形表現にないからです。
でももしキリンやゾウさんがセブンイレブンにご来店されたら、「あ、キリンやゾウがセブンイレブンに入ってきて暴れるゾウ」って思うでしょ?
暴れるゾウ
だってアニマルは暴れるものだからというステレオタイプがあるから。
これがもし頻繁になれば、線形選択になって、「セブンイレブンにもしアニマルズがやってきた場合」というシークエンスが、ややこしいので、線形表現ができます。もういいや線形表現ってなんやねん!!!!!!!!!!!!!
ふざけんな!!!
書いててよーわからんなってきたわ!
線形表現 Liner-群の表現(ぐんのひょうげん、英: group representation)
なんか群論とかにあるみたいですね。
下手したら10年以上かかるかも。wwwwwww草草wwwwプギャー
やめよう。今は表現についてこれいじょう深掘りするのはやめよう。
社会システム論側から考えていこう。
存在の表現
存在に関して表現方はいくつかあるでしょう。たとえばわかりやすく職業class属性は履歴が必要ないので選択前提が固定して、いや線形的です。
イオンの店員をみt
老人の表現
老人はボケて認知症になるので老人ホームが特保とかにいれないといけないそうです。
とくに後期高齢者は危険な存在なので保護しましょう。同じ後期高齢者でも
中曽根中曽根康弘 - Wikipedia元総理は、先日お亡くなりになられた101歳のデイビットロックフェラーと同じくらいで99歳です。
あれ???
同じ老人でもなんでこんなに違うのかな。表現が違うのかな。
なんで表現が違うのかな。
それはこれまで世界がこの二人の存在に対しての表現として与えてきた内部表現だからです。みんながそう思ったから二人は同じ後期高齢者でも老人ホームに入らなくてもボケないのです。
ボケ老人はボケてないんじゃねえの?観光客の哲学から
観光客の哲学・・・・くふふ読んでねえ。ゲンロン0?読んでねえ。でも最近よもかなって思うんだ。
ボケ老人は内部表現にボケ老人を表現するようにシークエンスパターンに組み込まれてます。それらシークエンスパターンの巨大なゲシュタルトが特別介護なんとかです。さきほどの駅前のロータリーも巨大なシークエンスパターンがいくつも折り重なってゲシュタルトになっています。カレーライスもいくつもの表現が重なってカレーライスのゲシュタルトを構築しているわけです。かっこいいEDMも色んなシークエンスパターンを使って作っているわけです。(まあ線形的になってきたけど)
マルチチュードのなかで観光客は、ゲーム理論的に、おもっくそ観光客として楽しむことによって役割を最適化できるわけです。観光客は観光客なりの役割を
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2017/seifuan29/11.pdf
http://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/__icsFiles/afieldfile/2017/04/25/h30annai_kyuhu.pdf