すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

|労働:労jbsdfbosdhnaknvbsd ver1.00.28

エネルギーとは人類が見つけた道具で、エネルギーが起こした労働をワット数で表している。しかし社会では表す指針は無い。残念ながらどれだけ労働してワット数を稼いだかは給料にも反映されません。内職的なやつ以外。給料は労働したワット数の分貨幣として支払われているわけでなく、会社のGAIN利潤を管理職が部下の利益を搾取した分が給料として、ATMなどにぶち込まれるだけで、どれだけワット数なのかなんてどーでもいいのです。タイムカードはわかりやすいのではないか。そう思ったと思いますが、あれもどれだけの時間会社に存在していたかを表記しているだけで、実際の労働したワット数なんか明記されてません。時給なんてふざけてますよね。最もふざけてるシステムは新卒一括採用ですけど。でもそんなことどーでもいいのです。

何故なら人類は40年以上前に飢餓を克服したからです。

正直、200年以上前の産業革命の時に、結構モノが余っていて、フォントとかデザインとかにでもイタリック体とか、なんだっけ、フォントにも流行りをつけないと売れない状況がありましたし、何故かくるインドブームなども、支配者が作り出します。

作らなくていいなじゃないの?

わかります。ではどうやってこの人々の関係性を維持できるか?ですが

大きくは収入が問題です。これは紀元前10世紀5000年前のエジプトでも問題でしたし、イエスが生まれてからも問題です。

何故なら、穀物がなくなって皆死んでしまうからです!!

でも大丈夫!人類は一日中なにもしなくても飢えて死ぬことはありません!

実際、30年間何も食わず水も飲まない人が生きてNASAで検査されたこともあるので

餓死は存在の内部表現に過ぎないのです。

何故物体が死ぬのか。それは内部表現が変わったからです。

 

本来であれば、2000年になったタイミングで、1000年間続くようなお祭りみたいなことローマ教皇庁が世界でやってもよかったはずです。千年王国です。

それくらいできるはずです。ジュビリー2000とはなんだったのか?

灌漑農業によりナイル川にて大規模定住社会を形成してから、灌漑農業をやる人間が奴隷として労働しなくてはいけなく、灌漑農業がなかったらファラオも奴隷も全員死ぬしかありません。死ぬシティです。死ぬシティいやでしょ。みんな死ぬ。死ぬシティ。

だから収穫の時は、感謝祭など祝祭があるわけで、一年間これで冬を無事越せるということを祝うわけです。 

収入

収穫

まず無人島で果物や魚などを収穫(占有)する場合です。これは収入でしょうか。収入とはなんでしょうか。収入とは極めて社会性の高い関係性を維持するだけのコミットメントツールなのでしょうか。

この時点で、あなたの収穫したものは収入モクソもねえ!GETだぜ!です。

では二人で住んだとしましょう。無人島にもう一人人いました。

二人で相談して、収穫します。占有します。これは収入ですか?

では無人島に98人流れついて、100人の島になったとします。

100人で相談して収穫や採取を行います。100人いたら、鉱石などの発掘も森林の伐採、道具開発、魔法研究所、宿屋、パブなど色々社会的分業の配分が職業として当てることができるでしょう。

でもたまーに50人くらいで乱交みたいになったりしてあれかもしれないですし

でも一応100人でそれらの体系システムを収穫し占有しているわけです。

どこに収入が発生するでしょうか。

 

離れた島に2万8千人規模の島があって、自動的に働いてくれて、ドローンみたいな便利なやつで2万8千人が収穫したモノがパッケージとして送られてくるシステムを開発しました。

離れた島と自称無人島 には見えない電磁バリアみたいなのがあって顔も見えませんし気持ちも通わない。

ロッコ問題があれば真っ先にぶっころしてもいい。

100人は最初いいの?便利すぎひん?とか思いました。でもよく考えたら、2万8千人分の収穫物があるわけでめっちゃ余ってるし、あの人ら自分らの分も送ってきよるから、下手したらあほやし、死んでまうやん。そしたらこのシステムなくなるやん。だから収入として必要最低限の分は与えておこう。

はい収入です!!

収入が発生しましたね?

これです。話がぶっとびすぎてわけわかんないと思いますが耐えて下さい。

 

欲求の多様化 

そしたら、なんか100人良くみたら全員男ばっかりでした!

シコリたくてしょうがないので、植民島に若い女がセックスしている動画を撮影してユーチューブにアップしてくれ、とメールしました。

すると、わかーいかわいいし、エロい、たまらんくらい、これいいの?みたいなエロ動画が送られてきました。100人みんなシコシコ!!

もっと見たいんで、収入としてなんかいいものを送っときました。

これが財・サービス業です。

これらを含めたシステムすべてが資産・資力なのです。資本は倉庫に眠るストックです。

 飢餓が克服された

とゆうことで植民島にも無人島にも自動食べ物生成ツールができました。

ボタンひとつでAmazonダッシュみたいにすべての食物がでてきます

ということで、植民島から送られてくるものもなくなり収入という概念は無くなったように思われます。

しかし!!だがしかし!!

植民島で制作されているエロ動画は欲しいのです。食物が腐るほどあっても、エロ動画はなかなか作れません。なので、エロ動画や暇つぶしのユーチューバーみたいなやつにはまだ収入をあげないといけないのです。ここが現代のジレンマです。

植民島から出稼ぎでラーメン屋として職業がラーメン屋の人も必要なくなっちまいました。ラーメン屋だからきてんのに、もういらねえ?俺どうしたらいいの?みたいになってしまいました。

この穀物の収入を1とすると、エロ動画の収入は3とします。穀物の収入が崩れてしまったんで、基本となる収入の基準がなくなったエロ動画の収入3は、不安定です。

だからエロ動画に与える収入の概念そのものを変えなくてはいけないのです。

たとえば、エロかったで賞とか。そういうたぐいの。1年間100人島に来てもいい権利の所有権とか。