すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

|集団ストーカー:宇宙は何故あるのか ver 1.00.05

まず集団ストーカーとかおいておいてもっとも抽象度を高くし、何故私が宇宙に存在するのかを考えてみよう。

他人は本当に存在するの?

他人とは何か考えてみましょう。他人とは自分と同じように感じたりできる感情をもった人でしょう。もちろん集団ストーカーの人たちも、宇宙人でない限り同じ国際法で守られた人権を保有する人間でしょう。

もしかして人間でない場合もあります。なんか宇宙人とかでもなく、存在になっていないような存在、つまり存在としての確率が少ない存在です。

他人が何故世界にいるのか考えたことはありますか?他人とは自分です。

宇宙とは

宇宙とは、お星様や太陽やアンドロメダ星雲のようなわかりやすいものだけではなく、自分以外の世界全てが宇宙です。わかりやすい宇宙のイメージは地球の外である宇宙空間を連想しがちですが、しかし果たして実際に宇宙空間へ行ったことのあるひとはものすごーく少ないわけですし、誰もが実際に自分の目で宇宙空間を見ていないのです。

それを踏まえて、観測者である集団ストーカー被害者同士が、感情を共感し共有できるということはこれはユングアーキタイプのような普遍文法、つまり遺伝子に組み込まれたユニバーサルグラマーなのかもしれません。以上のことを踏まえて考察します。

ガスライティングについての考察

これはごく普通にあると思います。内部表現の書き換えと言います。普段あなたのイメージ、つまり自分はこういう人間だという認識はすべて過去の記憶からできています。その過去の自分のイメージのことを内部表現と考えましょう。

最新の認知科学では、現在なんか無くすべて過去の記憶で今を生きているような錯覚を起こしているのです。

スパイ外交官とかがやられるガスライティング的なものでは、普通に不法侵入があり、飾ってある絵の配置が変わっていたりします。これはこれ以上踏み込むな!というメッセージです。これには段階があります。次の段階はけっこう集スト被害者の感じるものと似通ってはいます。実際に殺すのはほぼほの最終的な手段ですが、それ以前にメッセージを読み取って恐れをなして大人しくしてしまうでしょう。そうなる前に最低でも人工知能を搭載した無人ロボット兵士や無人ドローンなどを入手し21世紀の現代戦争に勝ち抜くくらいの兵站を作り上げたらなんとか地球上に最後に生き残る人類にはなれるかもしれません。地球がダメなら火星移住も考るべきです。

しんどくなってきました笑

怒りというエネルギーは創造的であり破壊的でもある振幅です。

なにがリアリティーをもってこの世界に存在が確率的に存在させるためにはエネルギーが必要です。だってこの世界はそもそも無いのです。