すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

演目|プログラムの〜〜適正化された状態が最大効用点 改訂版

演目

たとえばそのー、あれだね、派遣のバイトかしらんけどなんか今日は現場で仕分けの作業をやるとするでしょ。めんどくさいなーできればやりたくないなーお金だけほしいなー、死のうかな〜永遠にこんなことを死ぬまでやらなければ死ぬなんて嫌だよ(そうじゃなくても完全に死ぬのに()と思ってたら、いきなり動きがキッレキレの人がめっちゃキッレキレに動いてるねん。やべえこいつめっちゃ動きキッレキレやん、熊本のファミマの店員みたいやんみたいな。するとその人に感動して自分もなんか動き早くなってしまったみたいな。ほんでもってあれ?なんか同じ作業しているのに、キッレキレでやってたほうが楽しさみたいなのでてきたし、なんだろこれ?そんでもって昼休みはいつも便所飯で、昼休みの12時00。31秒が鬱になるのに今日はそのファミマの店員がめっちゃ適当で以外と自由。俺ひとりで食うんでみたいな。あれ?するとなんか自由な空気?自遊空間みたいな空気感エアー感みたいなんがただよって、昼休み弁当食う時はとにかくあの人動きキッれキレでしたよねーみたいな話で盛り上がり、なんと最後は仕事終わった後はめっちゃ気持ちいい!さわやか!気分いいんでチャリ乗る時めっちゃ体軽いし、今日は月がキレイ。

ってことないですか?

 

映画とかドラマとかで役者がめっちゃ演技うまくてよかった!みたいなことあるでしょ?この場合、この映画などの効用は高く上の派遣のバイトでも同じことがいえます。

 

つまり上の簡単な派遣のバイトもプログラム演目のひとつなので、演目を十分に効率よく感じるには適正化された状態にしないと十分に機能しないわけです。つまりまったく同じ焼肉屋でも焼肉ではなくて牛まるごとでてきて食えるかぼけ!ってゆう日と、焼肉いっぱい食べて焼肉屋やんけこれ!まさしく!ってゆう日だと適正化された演目なのはどっちですか。

なので同じ演目(構造機能(函数)でも入力する変数でまったく違う出力になってしまうのですので、演じる役者はきちんとうまい演技をしないとだめです。じゃないとおもしろい映画にならないでしょ。これを各構造、演目の最大効用点、パレート最適点とします!!!

 

つまりコンビニにはいるとします。つまりコンビニという映画を見るのと同じです。ただとってもいいおすぎとピーコが太鼓判押すコンビニという演劇を演じる役者を演じないといけないのですが。

こうすることで各各々がなんの弊害無くパレート最適点でいけるところが、まーないですけど、理想ですね。