すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

ワタミ自殺問題にみるプロ論お寿司食べたいね ver00006 (没

編集部より だめな記事

(働く=Lavor

マルクスアダム・スミスの古典は実に労働者Lavorについて労働価値ということにあれしている。簡単な話すると、金を発掘するのに一人でやるとめっちゃ大変だからこれが労働価値という普遍的な基準になるという。

効用に重きをおいたり限界革命ごの新古典派は、マーシャルやケインズなどが効用に価値をおいたし、マルクス以前は経済学もあって、アダム・スミスが最初ではない。でもそれら経済学は理想的な経済人をモデルにしている、これは実は嘘で、ダニエル・カーネマンは「限定合理性」と読んだ。

つまり現在の経済学では世界の半分くらい説明ができていない。

 

経済学はもういいとして、労働に関してはすでに産業革命時代のイギリスなどでは時すでに遅し、労働者というのが発生していまっていて、職業訓練学校みたいなものすでに300年まえに存在してしまっていた。

さらにはその職業訓練学校が植民地をさらに作り戦争するまで発展することもヘーゲル法哲学で述べている。(それは本当はあかんねんけどって)

分業も労働者の分担作業みたいに書いている

週休7日=Forever

永遠とはもはや無いのと同じである。例えば金を50000兆円もってたとしても、もってないのとあまりかわらないのだ。この状態を空Emptyと呼ぶ。実際、そりゃ金があったほうがいいよ。でも絶対なくならないATMの残高と、使ったら減っちゃうATMの残高だと、生きていて楽しいのはどっちだ?

こう感情にまかせて極論を出すと虚無Voidしか産まない。虚無Voidは概念を破壊する。実際にはミサイルは都市を破壊するが虚無もまた都市を破壊する。

もはや働くことは生きる意味というのはMウェーバーが有名な本プロ論でプロテスタントが作った資本主義という宗教だ、というまあ共産主義も宗教だけど、問題は働くことは悪いのか?という善悪の問題だ

働くことは悪いのはなぜ?

誰も働くことが悪いとはいってない。村上ファンドが昔、だれもいってないのに「金もうけ過ぎちゃったからみんな私のこと嫌いだと思うんですよ」っていってて、誰も何をしたのか今でも誰も気にしない。みたいな感じでロジカルの裏に罪Sinの概念が少しでもあるとこういう詭弁をしてしまう。ではさらに聞くが

悪いことは何故悪いのか?

こうきくと人々はきょとんとする。意味があるのは何故意味があるのか?と同じ命題な感じだ。

そんなこと気にするな!悪いとかそんな問題じゃない、善悪を進めると戦争するしかない。

過去に1000年間ヨーロッパでは同じホモ・サピエンス同士で殺し合いをしまくり何度殺してもホモ・サピエンスは生まれてくるのでようやく戦争はいけないのかなってわかったようだ。

働くことでしか得られない便益「生きがい」

罪はヒトを悩ませる。グレコリウス1019西暦神聖帝国では毎日、人々は息をするだけども罪深いと思いながら生きていたんだから怖い。

たしかに新薬聖書に、パウロ書簡では、嘘つきクレタ人などに手紙を送ってその内容に「働かないものは死ぬべきだ」的なことを書いた、「〜〜への手紙」シリーズが黙示録の前にある。しかしこれはパウロが言ってることでイエスやGodはいってない。

罪を軽減するために、働く。働いた後は、罪が無いので何してもいい。そんな経験ない?働いた後は罪が無いので、ご飯を食べてもいいとか。これ宗教だぜ?

高度成長期が終わりバブル崩壊した日本の窓際族などを席巻しているのまさにこの概念だ!罪深き人々は免罪符を求める。

高度成長期のためだけに作られたニュータウンなどはもはや象牙の塔だ。

こういったバイオパワーが日本に巣食っている。それが悪さをしている(サタンだ