自閉症に関する考察 5?くらい
哲也で朝までDSM5を読んでしまった。異常なほど長かかった。
アメリカ精神医学会の刊行する今や世界的権威DSMでは。
病理は表現だ!!!
パショコンの表現にGUIというものがありますが、それ以前はマシン語と呼ばれるチューリングみたいなものしかなかったというとあれだけど、ベーシックの時代でもこれほんとにいけてんのか?くらいリアリティが無かった表現方法でした。
同じ様にフロイトというおじさんは精神病に関しては性的衝動の抑圧を表現している!と言いました。
象徴界で父ーのー名によるファルスの去勢といったセオリーをやりました。
これを一言で言えば、言語での世界の認知の広さです。
赤ん坊は、泣くことで表現します。最初のうちはなんでも泣いてたらやってくれるので、泣きますし、本当はちょー苦しいんだけど、火星に居た時の記憶とかあったり、まあでもおかあたんは赤子のすべての要求を満たしてくれる、まるで子宮のような存在です。しかし言葉を覚え始めると、いよいよおかあたんの子宮から精神的にもでないといけなくなります。
めんどくさくなってきたんで
やめます(^^)