|改正風営法:EDMとチャイナマネー ver2.0003
verアメリカ西海岸に流れるシリコンorチャイニーズマネー
カジノで有名なラスベガスのEDMフェスEDCみたいなEDMとチャイニーズマネーつまり中国共産党幹部が持っている通貨「元」ですが、これらの関係は2007年から始まった世界金融危機つまり日本ではリーマン・ショックとして認知されている世界的経済イベントによる中国国内からの通貨「元」のキャピタルフライトを阻止する流れは確実にサブプライムローン推しのジョージWブッシュの米共和党に影響を与えていたであろうし、それ以降の腐敗した中国国内の中国共産党マネーゆわゆるチャイニーズマネーに溺れた共産党幹部の粛清に乗り出した習近平政権による政策は2012年以降から強度を増しており、元というあんまり信用できない通貨をパナマ文書にでない形でカジノでマネー洗濯や不動産投資信託RIETといった不動産(タワーマンション?(トランプタワー)に換金し、ドルや円などといった世界的に信頼できる通貨にマネー洗濯したいという欲望は仕方ありませんよね。
そうしたマネー洗濯のひとつカジノは貴重な選択肢のひとつであることは世界的に周知されています。
風営法摘発とEDM台頭の奇妙な時期の一致
まあそんなことはいいとして、風営法摘発とEDMの勃興の時期の一致であるが、これは表象としては別個のように思えるが抽象度を上げて俯瞰すれば、チャイニーズマネーの流れで一括して理解できるかもしれません。
まあこれは陰謀論みたいな感じでしょう。妄想、パラノイアみたいなものかもしれません。なんの立証できるデータもありませんし、例えば村上ファンドのように日本ではよく知られているようなプライベートエクエティファンド、例えば共和党ロムニー氏がファウンディングに関与したベインキャピタルといったものの実態を知るのはほぼほぼ難しいでしょう。
米国破産法第11条
トランプ大統領が何回もお世話になった通称チャプター11イレブンいい気分ですが、この法律がけっこう使えてしまうわけで、もともとは米国の農家がトラクターがぶっ壊れてしまって困っちゃうのを連邦政府が助けちゃうわよ!という連邦法であったのを頭がキッレキレの人たちがゆわゆる悪用?(合法だ!(何がリーガルかイリーガルの差はなんだ?説明してみろ?)まあそんな感じでトランプタワーはハワイにいっぱいできて不動産価格が崩壊する前にまさかのドナルド・トランプ大統領の誕生に至ったのである。とりあえず大統領にはなったが、シナリオとしては不動産価格は大暴落して動的平衡のように適正価格に戻りリスクプレミアムによって大儲けした後チャプター11の適応によって無傷!(無敵)みたいな仕組みは今も生きており、世界的な流れであろう。そんなチャプター11を適応した米クリアチャンネルライブ・ネーションで成り上がってきたSFXエンターテイメントもその一員だ。彼らもアメリカの農家がトラクターがぶっ壊れてしまって困ってしまうのを救済する法律によって、(なんとか?)助かったのである。
これ以上はもはや陰謀論
もうなんのデータも立証できないのであれであるが、あれだ。とりあえずカジノ法案というのはたぶんであるが、2007世界金融機関からすでに始まっているような話であり、やめよう。。。。。orz OMG
公営ギャンブル利権
各省庁の公営ギャンブルがあります。有名なのは農林水産省の競馬ですね。
音楽という神
ところでEDM以降のDJカルチャーとそれ以前では何が違うのか、ぼんやりながら考えてみた。まず話が古代になって申し訳ナイト。古代のGreecギリシャと古代ローマ帝国であるが、太陽暦を用いており、暴君ネロ時代の亡国ローマ帝国ではカエサル、ブルータスお前もか?でお馴染みのカエサル歴を現代も!世界標準で使用している。ユダヤ暦はちょっと違っている。太陰暦の月のイスラム圏ではまた違ってくる。で、古代ギリシャと古代ローマの最大の違いであるが、宗教が違っていて、古代ローマ帝国ははじめはミトラ密教とかいったものを採用していて、ギリシャは守護神オリンポスまつりみたいな多神教というか、ちょっとネイチャーな感じであった。しかしローマ支配下にあった北イスラエル王国のローマユダヤ自治区からイエスという人が奇跡なんかを起こしちゃったりして、キリスト教が勃興し、その使徒が何人も感動した日記「福音書」を各地で書いた。マタイってゆう人や、マルコってゆう人、ユダの福音書などもあったりして、各地で各々感動の深イイ話を伝承していったのだった。それを「これはあかんぞ!」と言ったのが古代ローマ帝国である。ローマ帝国はものすげえキリスト教の弾圧を繰り返したので、彼らは墓場の地下に基地を作って隠れた。墓場の地下組織で福音書を、というか奇跡について皆で共有し、下手したら、音楽とか、流れてたかもしれない。酒とかも入ってたかもしれない。だって地下だぜ?墓場の地下なんか、やってられないでしょ?だからぶどう酒は旧約聖書でものっけから何度もでてくる奴なんで、酒くらいは持ち込んでたはずです。さらに、その奇跡的なイエスキリストをなんとかこう、表現しようとして、なんか、音楽なら表現できるんじゃね?みたいな、音楽でちょっとイエスキリストを表してみようよ、みたいな感じ、あったと思います。
こうして夜な夜なローマ帝国が眠ったあと墓場の地下で司祭DJが音楽で神の法則を体現できるように音楽でみんなで情報場を共有していたんではないかと考えられます。
おわりに
これはたたき台にすぎません。