すべての男は消耗品として付加価値税である。

testだんかいでえす 現在TEST段階は1.00.14くらいゴールがどこかわからなくなってきているので3年くらいTESTかも笑

音楽言語学からみた音楽産業の今後

音楽産業は社会的共通資本の分配方式です。音楽は自然数ですが、社会的共通資本(以下コモンズ)はこの宇宙に無限にあります。しかし我々サピエンスは無限から指で数えることができる道具「自然数」を発明しました。その自然数により近代音楽は作られています。近代音楽は世界の国王や帝王などにより推進されており、文明国家では近代音楽はその国家の文化的指数です。

日本国では最低限の生活と文化的な保証がサンフランシスコ講和条約により米国、ロシア、中国、フランス、により保証されました。主に海のテリトリーや日本国民の主権の回復には、文化的な生活はかかせません。我々サピエンスがこの2万年間培ってきた文化、「例えば、阪神百貨店のビアガーデンでドイツソーセージとビールでいい感じになる」や「様々なスパイスやハーブを買い集める楽しみ」などは2万年前ですでにエジプトでは当たり前にできていたことですし、なぜ2万年後の現在容易なはずです。

話は音楽産業が日本国民に与える便益Benefitについてが本題ですので、前回の戦争ウィーン体制や今回進行中の人類史上はじめての世界大戦での体制では、ポストモダンといってもいいような結果を望まれます。すでに地球惑星外からの知的生命体から要請もあります。音楽はこの宇宙のコモンズからサピエンスが便益を受けられるように作った道具なので、サピエンスの社会はこの道具をサピエンス全体に分配する方式を採用しています。

資本主義体制国家では、社会的分業による富Wealthの社会的分配方式において社会システムのコミュニケーション的媒介物は「マネー」を使っています。

まあ、難しい話でしたけど、簡単に説明すると、音楽は作る人がコモンズから道具として音楽を作ること、これは社会的分業となります。そしてその音楽という道具をサピエンス全体に便益にするためには社会的分配方式によって(媒介はマネーです)Commonwealthみんなに最低限の生活に文化的な生活というサンフランシスコ講和条約での条約を果たすことができます。

これでも難しいでしょうから、簡単なはなし、国王がいて、フランスロスチャイルド家のようなバンカーがいて、国王がバンカーに委任しているのです。

 

 

2につづく・・・・・・・・・・・