楽しみだ！！グー！

プライマルドアー（以降Ｐ）「はい、とゆうわけで発動しました、会話形式トラックバック。楽しみだチョキ！！これは流行語大賞狙えるのではないかな？」

テクノっちアットザドライヴイン（以降テ）「それはいくらなんでも無茶あるテクノ」

Ｐ「朝っぱらから変なテンションな会話になっているな、テクノっち」

テ「半分やけくそ気味だテクノ、それより僕の語尾のテクノってつけるのをチョキにしよかと思うほど、チョキは気に入って・・・」

Ｐ「ま、嘘はやめよう。ただトラックバックしようと思ってブログを開いたら、それが目に飛び込んできたから、ちょっと食いついてみただけであって」

テ「乙部さんすんませんテクノ」

Ｐ「ま、これからは有名人にトラックバックするなり、するときはこうゆう会話形式が発動するんだよな？」

テ「基本的にはそうしたほうが、被害？が少ないと思うテクノ」

Ｐ「なんの被害かよくわからないけど、まぁ乙部さん、美人広報ってうたわれているけど？」

テ「体のほうはどうなんでしょうかテクノ」

Ｐ「さすが、テクノっち。俺の思っていることナイスアシスト」

テ「自分自身だからテクノ」

Ｐ「それを言っちゃお終い。ま、広報ってことなら、「水着」になることもありえるよな？」

テ「全然ありだテクノ、なんなら写真集も出すべきだテクノ」

Ｐ「だよな、今日さえてるなテクノっち」

テ「さえてるチョキ！、あ・あああ・・・無理だ、さえているテクノ」

Ｐ「キャラに逆らうなよ、お前は語尾にテクノしかつけちゃいけないんだ」

テ「とゆうことで乙部さん好きだテクノとくに赤のメガネかわいいテクノ」